NHK2023年度正月ドラマ「いちげき」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
予告何回か見てるうちに松田の棒に馴染んでしまった
島田ってこういう奴だよなあって
不思議 ウシが大きな岩を持ち上げるシーンは予告で出てくるけど、いくら撮影用のハリボテの石だとしてももうちょっと重そうに見えないものかと思う 正月向けの百姓が武士を倒す
痛快コメディなんかな? >>107
怪我しない程度に水入りペットボトルみたいな重りを仕込んでおけと思った 原作に忠実なら
橋の闘いでヨネが腹から臓物出しながら戦うシーンを高岸でやるのか?
ワサが笑いながら人肉食うシーンも塚地でやるのか?
その後の島田が乱波と相打ちになるシーンも松田と伊藤(ポジション的にたぶん)でやるのか?
さらにイチが島田の言葉に勝手に絶望して介錯されずに死ぬシーンも町田でできるのか? 尾美さんの勝、楽しみだな
漫画の勝とはイメージ違うけど クドカンはいだてん以来のNHKか
チラ役でクドカン組の人達どのくらい出るだろうか >>110
そのシーンまでやるか分からんけど
もしやるなら半分くらいカットするだろw ドラマのあらすじ読んでなかったけど
「村の力自慢」や「大男」、「村一番の速足」や「機転の利く小男」などバラエティーに富んだ百姓たちを寄せ集め、なるほど全員力持ち設定は変えてるのかw >>114
千代松と梅吉の凄惨すぎる死もやってほしい
ノーモザイクで >>116
ノーモザは無理やろけど
そこはやりそうやなあ 予告の感じだと橋の上で昼間に襲撃自体はあるように見えた >>118
話的にも盛り上がり的にもそこら辺までやろなあ 89分しかないのでだいぶエピソード振り落とされそう
とりあえず予告で米俵試験、力石、橋の上相楽戦、ウシと伊牟田一騎打ちは確定
連ドラで見たかったな
大奥の枠でやらないかな 江戸を建てるとか忠臣蔵NO5みたいに前後編がちょうどいいサイズだったのに 初詣は山上神社へお参りに
山上八幡神社〜元総理の銃撃された西大寺駅北口より徒歩10分
https://yaokami.jp/1290111/
Google mapでは八幡神社になっている。
こんなコメントも星5つでついている
「ここから徒歩10分の西大寺駅北口で2022年7月8日に、
朝鮮統一教会とともに悪の限りをつくした元総理が義士・山上徹也によって
討ち取られている。
朝鮮征伐の成功を祈られたこの山上神社は今後は義士・山上徹也を祀るため
の神社ともなることだろう。
毎年7月8日には義士祭が行われるようになるのは間違いない!」 >>122
口でそんなこという奴が湧いてるが続けよと行動起こすような義士は現れない様だな。結局21世紀の桜田門外の変にはなり得ないんだな
ネットでしかクダ巻けない奴等のヒーローにはなれたのかも知れんが 高岸、染谷より前に前に出てたな
張り切ってたのかな
現場はいい雰囲気だったみたいで期待 シュールだし、やっても面白いかな?w
でも結局、隠密達って無敵な島さんと立ち会うだけに出てきた感じで何だかなあ 島田はプレイヤーとしては優秀だけどリーダーとしては無能な方だと思う 島田様と伊牟田殿の事を誤解して良いように掌で転がされてる丑五郎アホす >>135
だから新撰組にも居づらかった感じでリアルやんw >>136
いや悩んだ末に誤解や誰かの策略であっても
流れに乗って全うするって生き方も大事だと思ったわ
キッカケが相手の嘘とかでも関係ない
途中でやめちゃったら何も残らない事もある 原作知らないから予告を見た印象で、また例によって「御用盗」って創作用語なのかよとか
西郷の指令でってことは、伊牟田や益満は西郷に操られた可哀相な被害者扱いなの?とか
江戸近郊の百姓が武士に虐げられて?あのへんに武士ほとんどいないだろとか
古臭い歴史観が気になるし、NHK年始ドラマは考証無視の新政府サゲがデフォだから不安なんだけど
スレ見てるとそういうドラマではないのかな?だったらいいな やるわきゃない
殴り合いがつねりあいになるマイルドさ 1話でだーしまが殴りかかられたただけで負けた百姓頃すのとかやるのかな
予告見ると喉元に刀突き付けて脅すだけのようだ 丑五郎の妹斬ったの隠密かあ…言われてみたらそうなのかも知れん キク=与吉(乱破)?と思ったけど
それにしては愛嬌ありすぎるな、キク 丑五郎だけが残されるあの漫画の終わり方が物悲しくて好きなんだけど、ドラマだと最後に漫談入るらしいしそういう余韻もなくなっちゃうのかな TVガイド「明日から仕事か…ちょっぴりブルー。 農民が権力に立ち向かう 痛快青春時代劇を見て、明日の活力に🔥 現代の私たちも共感できるはず💪 」
とか言ってるから主人公以外全員死ぬエンドにはならないかと 丑五郎以外全員死ぬ終わり方は悲しすぎるので、ハッピーエンド版も見てみたい。 十三人の刺客はリメイクごとに生き残るメンバーが変わるから
いちげきドラマも原作とは違ってもいいよ 幕末時代劇ファンとしては伊牟田とソノ
梅吉とおタマの対決が楽しみです 一撃必殺隊の成り立ちからしてハッピーエンドは無理では
ところどころコメディなのはいいけど、原作の切実さ重さとか結末は変えないでほしいわ いよいよ本放送か
予告見たけど染谷と松田が良い感じだな 薄かったなー、ダイジェストみたい
漫談で説明しすぎ
原作知らなかったらもっと楽しめたのかな
役者の演技はよかったけど えらい古臭い歴史観のドラマだったな
史実を変えて伊牟田を殺しちゃったのでびっくりした
関東の百姓は普通に剣術やってるし、武士にあんなことされたら逆襲するし、慶応三年末であの経歴ならどこかの隊に合流して戊辰戦うっしょ
あと薩摩藩士とやたら言ってたけど、参勤交代で空いた藩邸に巣食ってた浪士は相楽以下よその藩の出身も多いんだけどな >史実を変えて伊牟田を殺しちゃったのでびっくりした
このドラマはフィクションです
>関東の百姓は普通に剣術やってるし
庄屋階級だろ
>武士にあんなことされたら逆襲するし
そうか?
>慶応三年末であの経歴ならどこかの隊に合流して戊辰戦うっしょ
しらんがな 原作ではほぼ全滅だけど正月にそれやるか?
>あと薩摩藩士とやたら言ってたけど、参勤交代で空いた藩邸に巣食ってた浪士は相楽以下よその藩の出身も多いんだけどな
切腹させられた浪士も俺は雇われただけって言ってただろ ちゃんとみてないな いや寧ろ剣術って農民の娯楽だったんだよ
念流とか調べると良いよ 色々原作から変わってたけど、島田の丑五郎に対する感情、なぜか気に入っている、みたいな部分が完全に無くなってたのがショックだった…
キクとかいらないからそこを描いてほしかったわ
けっこう肝の部分だと思うんだが
島田が最後斬られて朦朧としてるところに丑五郎が上から覗き込んでるシーンとか映像で見られるのを楽しみにしてたのに、、島田生き残ってるし 原作でもイチってクソなキャラなの?
仲間死んだのほとんどこいつのせいだし自分勝手過ぎて死ぬシーンでも同情できなかった まあ官九郎は面白おかしくまとめる才能を買われたわけで
一撃の原作を理解出来ているのか分からんけど原作ファンには浅く物足りなかったな >>165
原作って漫画のことだろうけど小説のほうが元だろうにとモヤモヤする
小説はもっとスッキリしていた 松田龍平はさすがクドカンの2軍俳優だな
1軍入りすることは無いだろうが今後も気が向いたら定期的に使われるだろうわ 漫画
島田 ヤバい奴だけど最後良い奴
伊牟田 ヤバい奴だけどすげえ良い奴
小説は各キャラ付けが平凡で薄いのでインパクトは無い 漫画
丑五郎 農民らしからぬ切れ者だけどひねてる、剣術の才能ありで力石の実績がある。漫画小説ともの唯一の生存者。
イチ 武士に切腹強要したあげく介錯を反故にする非道を行う、最後はウシに自身の介錯を頼むが迷ってるうちに絶命する
ソノ よくいる風俗で働いてる性格の女、ウシも伊牟田もただの客としてしかみてなかった
相良だけ漫画再現してたな 原作未読なんだけど、伊牟田と最初に殺された若い子は衆道関係だったの?
薩摩だし、伊牟田の執着ぶりからそう思ったんだけど >>174
違う、単に伊牟田がすげえ良い奴だっただけ 伊牟田がフィクションで良い奴に描かれがちなのは納得いかんから、それに関してはこのドラマぐらいの扱いでいいや >>174
そうだよ
ドラマだとボカしてるけど漫画でははっきり言及してる
恋愛脳の伊牟田とウシとのやりとりも面白いんだけど、ドラマではこれも割愛されてたな >>177
何言ってんの?何巻の何ページでそんな事言ってんだ? >>167
えっでもトメだったよ
なんの実績あるのかは謎だけど
棒をちゃんと活かしてるよね
他のドラマどれで見てもすこぶる棒なのに >>148
講談では
>>159
講談だよね
>>171
講談かな >>181
棒ってのがどういう意味なのかよくわからんが、力石持ち上げるシーンははまり役だった。もちあがるわけねー 結構面白かった
特に立板に水を流すような講談師の語りや音楽が心地よくテンポよかったしラストも爽やかでお正月にサクッと見る作品としてはなかなか良かった
さすがクドカンて感じ
それだけに何故松本次郎のいちげきを原作にしたのか
何故表面だけなぞったのか
悲しい いちげき面白かったけどもっと長い尺で見たかったな 地上波放送だからもっとマイルドに仕上げてると思ったら結構グロいシーンもあって
良かったわ 染谷、松田、伊藤、塚地が良かった 伊牟田役の杉本がイメージ合っていた、原作は好きだけど正月向けとは言いがたいな 89分にまとめた割には良かったと思う。
生存者が多かったのも正月ドラマならありかな。
伊牟田の漁村での良い奴エピソードやゲイエピソードを割愛したこと、丑の妹を本当に殺したことになってるのは納得いかん。
漫画版見てないと伊牟田と丑五郎の因縁が薄く感じるのでは?
島田様が力石やって仲間になる所は良かった。 >>181
最近は必ずしも大トメ=大物扱い、ではなく「その作品において主人公に次ぐ重要人物」を演じた役者という意味だよ
今回も杉本哲太・尾身としのり抑えてトメだったが、大豆田でも岩松了抑えてトメだったからまぁ実質準主役扱いだと思う
町田はお飾り2番手 漫画小説も読んだ上で正月時代劇でやるんならあんな感じのおわろ方やろなーと思ってたとおりで逆にびっくり
きくは必要だったのか?
むしろなぜNHKは牡丹燈籠とか十三人の刺客とかエログロありでやった枠でやらなかったかな
はじめから青春路線が規定だったのかな >>193
>>186
宮藤官九郎は、テンポよく軽いノリでまとめる才能しかないんだろう
岸辺露伴のスタッフとかなら
また面白く出来そう クドカンは大河の時も講談入れてたよな…こんなんで面白くなると思ってんのかアホが
まあ、しょっぱいドラマを誤魔化すための「これはお話なんですよ」という言い訳なんだろうが >>195
講談入れてたのは青天をつけ
いだてんは落語 講談が主張しすぎてダイジェストみたいになってたのが残念 七人の侍の最後の台詞「今度もまた負け戦だったな、勝ったのは百姓達で、私達ではない」
原作は未読ですがベースはこれですよね
ちなみに七人の侍で生き残った侍は三人 講談入れられると客観的にしかストーリーを追えなくなるから
盛り上がるシーンで入れるのはほんとやめて欲しい >>197
まあ省略するために入れてるんだろうけど
多すぎだよなあ
シラケる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています