こんな光る君へは嫌だ 代作一首目
安倍晴明による夜を徹しての占いの結果、いやだスレを再興すべき時節が到来したとの卦が出たようでございます 紫式部が悲田院の患者たちに、自分が宣伝している鼻炎薬を配り歩いて、後から請求書を送る >>599
猿時が、あの屋敷でシッコしながらねり歩くのを見たいW >>628
今週末に開催される競馬のNHKKマイルカップで、「光る君へ」にちなんだ馬券を買おうと考えてる番組関係者の皆さん
「ウォーターリヒトの『リヒト』はドイツ語で『光』という意味だぞ」
「それならディスペランツァも、イタリア語で『希望の光』だ」
「マスクオールウィンはどう? 牧『光』二厩舎の所属だよ」 >>641
下の階級(官位)に挑戦する力石みたいだな
無茶しやがって 帝が用を足してると中から伊周を関白に!と現れる道隆 >>599
「あのね、皆川さん、もっと猫の身になって… ダメダメ、まだ猫になりきれてないよ… あのね、これ、宮藤さんの作品じゃないんだから、演技をかえてよね! いや、そうじゃなくてね、あの…
すみません、プロデューサーさん! 役を差し替えて、もうぼくにやらせて下さいよ! 演技指導するよりも自分でやった方が楽みたいなんで)
(NHKでオッサンに擬人化された犬を演じた経験者、オダギリジョーいわく) >>651
松本潤がトイレ番として便所をうろうろしてる >>647
紫式部にちなんで紫色の勝負服の馬を買おうと思ってたが、出走馬の中にはいなかった 死んで三途の川を渡ろうとしたが渡し賃を酒代に変えて呑んでる道隆 >>655
恐山のイタコに口寄せしてもらった道隆
「おい道長!金がねーんだよ。渡賃よこせ」
道長「兄上、飲む気ですな!三途の川渡らないと怨霊にもなれませんよ」 御所の至る所に「伊周を関白に」と書いた紙を貼り付ける道隆 穆子の孫が振り込め詐欺の組織に利用された上に逮捕される 宣孝の博多土産の蒸留酒飲んで大トラになるまひろ
酔っ払って「うちのパパとうちのママが並んだ時〜」と歌い出すまひろ >>653
尿瓶を持って 己の性癖を必死でこらえている 関白になれなかった伊周が愚痴を並べて退出した後で、
ききょう「中宮さま?」
定子「どうしたもんじゃろのう……」 次回予告より
まひろ「私には夢がございます」
一条天皇「そなたはキング牧師か」 宣孝が筑前守在任中、行く先々で耳にした歌を、為時とまひろに教える
「玄界灘の~、し~おか~ぜに~♪」 >>668
刀伊を撃退した隆家が、ガッツポーズで「あつお~!」と絶叫する 宣孝のお土産の紅をつけたまひろが死亡
死因は水銀中毒 サザエさんが口紅塗った顔みたいに塗らないと!
宣孝に ダメ出しされる 伊周「皇子を産め皇子を産皇子を産め皇子を産め皇子を産め皇子を産め」
定子「だったら敦康産む前に島流しにされてんじゃねーよ糞兄貴」 >>668
唐渡りの娯楽と称して空の桶を叩きながら聞き覚えた歌を熱唱する宣孝
ナレーション「これが我が国のカラオケの発祥と言われている」 「皇子を産めえええええー!!」
の連呼に
※平安時代における個人の見解です
との注釈が入る 子供を作ろうと帰京した宣孝から怪しげな薬を買おうとする一条天皇と定子 詮子と実資と清少納言が現代からタイムスリップしてきてるのか 関白から呼びつけられて赴任先の筑紫と都の間を超高速で2度も往復する宣孝 過保護のサダコがヤスヒト君と出会い大人になっていく まひろ「宣孝様にいただいた唐の酒で夕餉にいたしましよ」
為時「なんと、もう空っぽではないか」
まひろ「これが本当の空の酒、なんつってヒック」 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 >>687
為時「ん? この酒の瓶子をよく見れば、何やら『トリス』と書いてあるようだが…」
まひろ「父上、この味、気に入りました! まさに、『ウィー、ウィー』と、声を上げたくなる気分にございます」 >>688
為時「これがマルチポストというものか?」
まひろ「煽りでございましょうが、あまりにもたくさん見かけると薄味になりますわ」 >>668
宣孝「ソフトバンクホークスは今年から『こくぼ』が監督をしておる」
まひろ「ええ~!? 詮子さまが監督を?」 字も一緒の国母の方が…
母と息子の関係とはいえ、強引に天皇の寝所に押しかけての
強引な人事介入を「反省してま~す」と定子、伊周を謝罪風挑発