【2024年大河ドラマ】光る君へ Part45
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【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
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前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part44
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1713771115/ 高畑史上では、いちばんいい女で描かれている。
主演級のひとだけど、どうもこれまで訳ありの変な役が多かった。 >>1
スレ立て大儀、スレ立てが多少速かったが此度は許す
今後もスレ立てに励め 道長「…このわしに出来ぬ事など…何一つなし…」
道長「…この世をば…我が世とぞ思ふ望月の…欠けたる…」
キラキラキラ〜
道長「!望月が…!?」
(まひろ「…三郎…」)
道長「!…まひろ!?…」
(子まひ「…三郎の…馬鹿…バカバカバカ…」)
道長「…あ…ああ…嗚呼…ああ…ワシは…其方との…約束を忘れ…
あ…ああ…余計な政をしたあッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
(まひろ「…この世をば…我が世とぞ思ふ望月の…欠けたる事もなしと思へば…(ニコッ)」)
完 アンチスレがあるのに本スレに張り付いて
アンチレスしまくる奴らが増えたな >>10
昔からそういうものだよ
アンチスレは人がいないし、ファンに絡まないと面白くないからね 次回、まひろの下を思わぬ人が訪問してくるが誰?
寧子?詮子?ご近所、土御門邸の倫子?
まさか、下々の生活を観に桔梗の案内で一条天皇が御幸なんて
ことは無いよな。漢文先生、為時が腰を抜かすわ。
ま、まひろ、オマエは道長様の上に帝のお手付きになったのか???と。 >>12
さわだよ
まひろを無視してた事を詫びてもう一度友達としてやり直したいと泣きながら謝りに来る
桔梗も頻繁に訪ねてくるけどね
桔梗の縁で一条天皇と倫子に面会も果たすし
>>13
これくらい沙良っとした終わり方の方がいいかもしれないね ドラマの内容に対する批判ならまだしも役者の容姿叩きとか下品なレスが多いからな 去年も有村架純は姫に見えないとか批判は多かった
久保史緒里はしっかりと姫に見えたけど
今回の道長は正直配役された時からその面で批判されるのは仕方ないとは思ったが >>17
兄弟みんなきれいとかいう女官だかの台詞があった
他2名はまあイケメンだから
柄本も身分も背も高いからまあそうみえるかもね、とはギリ思えたが
今のところ役どころは美男が合うからミスキャスト感はいなめない
後半はわからないけどね 道長とまひろのお色気シーンは映像が綺麗ではないからやるなって話だよ
誰が演じてたか知らないけど真田丸の秀頼と千姫がお色気シーンをやるならば
映像としても綺麗だし視聴者としては満足する
ここの人間はそういう事が言いたいんだろうよ 美しい俳優と女優ならそれこそ芸術としての映像にもなるけど
今回のはただのポルノにしかなってない
そのよく話題に出てくる真田丸の秀頼千姫ならば
肌を重ねるシーンはポルノではなく芸術的な映像作品になるのだろうけど 年増しかいないと喚いているジジイ
彰子に23歳の見上愛が来たのはどうなんだ 彰子にその年齢が来るのは当たり前だろ
若くて可愛いのはチョイ役だった忯子の井上咲楽だけなのは何か配役として縛りが有りそう
賢子は終盤ヒロインとして流石に若くて可愛い娘であると思いたいが 主演級はスタッフに恩がある理由の高畑や松下くらいしか出てくれないだろ
何のメリットもないしいい役は大石がしょぼいお気に入りに奪い取るようだから >>17
美男でないはずなのにイケメンみたいな行動とってて全く似合ってない
顔が良くなくて中身空っぽみたいな最悪な状態 紫式部の生年と吉高由里子の年齢に合わせた役者年齢ならこんな感じになる
962年 詮子……….江口のり子(1980)
964年 倫子 ………深田恭子(1982)
966年 清少納言…松本若菜(1984)
969年 忯子……….長澤まさみ(1987)
970年 紫式部…….吉高由里子(1988)
977年 定子………..川口春奈(1995)
978年 和泉元彌…古川琴音(1996)
988年 彰子……….當真あみ(2006)
999年 賢子……….小野美音(2017)※
※ヴギウギの娘役の子役 >>26
そもそも若い時代がここまで長いのだったら吉高じゃない方がよかった
7月8月くらいまで役が20代なら20代で良かったよ
ラブシーン気持ち悪い言われてるのは役者が若くないから 確かに紫式部が堀田真由とかなら合ってた気もするな
中年ポルノはそりゃ評判悪いわな てかどんだけラブシーンにこだわってんのよ
お気に入りのAVでも見とけばいいじゃん 宮仕え始めるのが8月くらいじゃないのか
その頃35歳あたりだろ
吉高でちょうどいい 26の表に男性陣も加えると
920年 源雅信…….小林旭(1938)
921年 安倍晴明….若林豪(1939)
929年 藤原兼家…西田敏行(1947)
949年 藤原為時…ピエール瀧(1967)
950年 藤原宣孝…佐々木蔵之介(1968)
953年 藤原道隆…筒井道隆(1971)
955年 藤原道綱…大泉洋(1973)
961年 藤原道兼…上地雄輔(1979)
962年 詮子……….江口のり子(1980)
964年 倫子 ………深田恭子(1982)
966年 藤原道長…田中圭(1984)
966年 清少納言…松本若菜(1984)
968年 花山院…….柄本佑(1986)
969年 忯子……….長澤まさみ(1987)
970年 紫式部…….吉高由里子(1988)
974年 藤原伊周…染谷将太(1992)
974年 藤原惟規…磯村勇斗(1992)
977年 定子………..川口春奈(1995)
978年 和泉式部…古川琴音(1996)
979年 藤原隆家…伊藤健太郎(1997)
980年 一条天皇…中川大志(1998)
988年 彰子……….當真あみ(2006)
999年 賢子……….小野美音(2017)※
※ヴギウギの娘役の子役
>>29
次回で死亡
死ぬ間際には正気を失い一条天皇の元に押しかけて
自ら御簾をめぐりあげ「伊周を関白にしろおおおおッ」と発狂する >>9
最終話の1番ラストに落井ちゃんくるのカッコいい >>31
7月になんとか結婚できるかくらいだから
頑張っても宮仕えは9月以降 >>35
最後は吉高と落井の二人のまひろがって感じかな
道長「まひろぉッ!!ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
(まひろ「この世をば」)
(子まひ「我が世とぞ思ふ望月の」)
(まひろ「欠けたる事も」)
(子まひ「なしと思へば」)
完 隆家が伊藤健太郎って花山院を馬で轢き逃げでもするのか 道隆の民を顧みない政治が否定的に描かれてるけどそもそも民がどうのとか考えてる貴族なんていない
道長が今後民のための政治をしましたとか言うキャラになるなら荒唐無稽すぎて流石についていけない
紫式部が民に直接文字を教えに行きましたとかも最早これ原型留めてないし
現代感覚ねじ込み過ぎて見るに堪えない まひろが望んだ世の中を実現する為に道長は奮闘する
庶民あってこその貴族だと
誰一人置き去りにしない世の中を 脳内補完する能力が無い人はドラマや映画が楽しめないのよ >>44
脳内補完するには歴史知識がありすぎて間抜けな創作には入りこめない。これだろ? 歴史知識あろうがなかろうが展開が陳腐間抜け
道長まひろが魅力的じゃないからきつい 貴族でも庶民のことを考えていた人は居て
例えば赤染衛門の夫、大江匡衡は国司となった尾張国で領民の暮らしを良くするために用水路を整備したりしてる
大江氏は学者の家で、匡衡も為時のように漢籍には明るかっただろうし
ドラマ中でも一条帝が貞観政要を引いて民のことを思う描写があったが
漢籍を学んでいれば為政者のあるべき道として民が大事だと考えることができるんだろう
まひろはセリフで孔子や墨子の名を挙げていたはずだから
彼女が庶民を助けようとするのもそれがあるからなんじゃないか >>47
人助けはぎりぎりいいとしても寺小屋だのナイチンゲールだのアイデアが陳腐で安易
中学生以下かその程度の知能の連中しか納得しない 紫式部はその日記の中で顔を出して宮仕えする事さえ落ちぶれた人間のやる事だと考えて悲嘆してるくらいだからね
源氏物語で出てくる数少ない庶民描写も「こんな下賤な民の声の聞こえる場所に住んでるとはなんて哀れなんだ」と言う文脈でてくる
とてもじゃないけど顔出して民のために文字教えに行こう!民百姓の幸せを!なんて人間じゃないよ 兼家の民のことなんかいちいち気にしてたら政治なんかできねえわってのが当時の貴族の感覚だな
それでもドラマ兼家はまだ社会の治安とか気にするほうだったけど そもそも貴族の姫君が頻繁に外出して町娘やってる時点で史実がどうこういうレベルではなく
仮想空間の仮想世界を描いてるだけなのは明らかなので
そんなこと突っ込んでたら大河ドラマなんて出来ないよ 前回道長がまひろの看病のため為時邸を訪れるが、
お互い素性を知ってるとは言え対面するのは初めてだよね
為時は道長とみひろの関係がただならぬものと察したかな
だいたい大納言が下級貴族の娘を徹夜で看病することはあり得ないよな 現代におけるすべての歴史物の創作作品は
現代人が過去にタイムスリップして都合のいいところだけ現代風にしたり過去風にしたりして
何となく時代劇風なアナログ世界を楽しんでいる
というだけの話
真面目に史実に忠実にするのなら、人権という過去にはまったく存在しなかった人間一人一人の存在の違い、
貴族と下人の身分の違いを描くところから始めないと
このスレで突っ込むべきなのも主人公の容姿がーとかじゃなくてそういうところだよね
でもそんなことやってて面白いの?
殿上眉じゃないから風呂毎日は言ってシャンプーで毎日洗ってる風の髪だなんて
史実じゃない!って突っ込まないと駄目なの? 貴族の女性は全員御簾の中から出てこないならドラマは作れない >>52 >為時は道長とみひろの関係がただならぬものと察したかな
そういうのに疎そうなカタブツだし、何も察してなさげ。
>だいたい大納言が下級貴族の娘を徹夜で看病することはあり得ないよな
それは看病ではなく干瓢です。で、第4帖 夕顔の元ネタになってますです、ハイ。 ストーリーそのもので言うなら最近の平安大河のなかで一番つまらないし女大河の中でもマイナー時代の中でも一番つまらない
創作部分が陳腐すぎキャラクターに魅力がない役者があってないと何時代だろうがダメだな >>56 >創作部分が陳腐すぎ
元ネタが分からないとそう見えるだけ、と言われてますね。 60代とかの女性には受けているようだよ
倫子の最後に産んだ子が道長の子ではないとか、変化球でもあれば少しは面白くなるけどね >>57
元ネタ分かってもつまらないし余計な描写おおすぎる最低の出来 >>59
ここで名作とか暴れてるのは婆さんなのはわかってる
吉高に自己投影してる勘違いや大石みたいな趣味嗜好がおかしいやつ >>59 >倫子の最後に産んだ子が道長の子ではないとか、変化球
薫大将の出生譚みたいなハナシになるのか? 変化球があって面白くなるし、
嬉子(後の東宮敦良親王妃、後冷泉天皇)は、産んですぐ19で亡くなるし、倫子の高貴な血は残るしw 紫式部を使うならお嬢様意識の抜けない性格の悪い知識マウント女が、次第に彰子を盛り立てる女房の一人として自覚をもって成長してく話で良いと思うんだけど
そこに一部説のある道長と関係があったという部分を加えたらよかった
甘えたお嬢様が職業レディになっていく的な切り口で面白く書けたと思うんだけどね
万民の為に!とか言うキャラにするなら紫式部である必要なんてないからね
これじゃ実は孔明が女だった!とかと同レベルだねぇ 一条天皇に説教するのもだけど何故紫式部が政治組織はああすべきこうすべきとか民に施してあげるみたいなキャラにしてるのか
これじゃ政治家目指してるみたいで全く小説家に興味なさそう
いまのところ漢文や歌もまひろはこんなに頭がいいとひけらかすマウント道具にしかなってない >>58 恋愛心理の描写には長けた作品だと思うよ。酷評してるのは、そういうのに興味がない人たちだから >>37
源氏物語書き始めるのが30話辺りで大体8月中盤だろう 紫式部は小説家になろうとしてなった人ではないよね
夫を失ってその癒しのために何となく物語を書き始めた >>69
恋愛描写に長けてるとかこんな低レベルので?
世の中の恋愛ドラマや小説に失礼だ
相当何も見たことない人なのか >>70
そこまでに出仕は時間的に無理だよ
結婚出産夫死去を7月に詰め込むのか?
寵愛する蔵之介を適当に退場なんて大石静はやらなさそう
徹底的によく描いて無駄に尺とったあと退場だと思う
道長の無駄なパートと同じで >>71
夫が存命中から書くようだから夫を失ったからではないし仲が悪いなら死んで悲しいから書くみたいな話でもない そもそも恋人設定が無理すぎ
三郎時代に出会ってたは良いけど、その後の再会は彰子の女房からで、空白の紫式部の娘時代はそれこそちゃんと姉を描いて、脚本家の腕で描けば >>69
恋愛ものとしても粗悪品だから批判されてる
宮中の描写の方が視聴者は興味あるようだけどオリジナルの創作恋愛パートが酷すぎて全くウケてない
源氏物語元ネタは宮中パートにもあるので元ネタがわからない人はと上から言うやつもいるけどそれもお門違い >>75
何かあるにしても後半でよかったに同意
創作という観点からは重要な家族何人も消し去ったりなぜか親戚を殺人鬼にしたりめちゃくちゃ
そんなことしなくても面白い史実はあるのにつまらない改変して消してるのに萎える もう、まひろは死んでしまう設定に書き直せば良いかも
みんなが良いと思う女優に紫式部を演ってもらう 駒みたいな主人公にわざわざ変えても不興買うだけなのに本当に面白いと思ってるんだろうか >>66 >変化球があって面白くなるし
不義の子率は高め設定なんだから、変化球という程でもないし、あんまり面白くもない。 あれは門脇麦に問題があったね
主役交代脚本書き直しが良いわ 麒麟は配役交代にコロナで中の人が暇だった駒が大増量された事情があるが
光るはそんな事情もないし駒化はいらないだけなんだけど >>66 >嬉子(後の東宮敦良親王妃、後冷泉天皇)は
まぁ、私もそうなんだが、道長ウィキ見て、倫子の最後の子供を特定したのかね。それも、なんとなく>>59を書いちまった後にアワ喰ってさ。 >>71 >紫式部は小説家になろうとしてなった人ではないよね
若い頃は何遍も直木賞に落選したらしいよ。
まぁ、早くから野間文芸賞だった清少納言を妬んだかは知らないが、著作分野がかけ離れてるんだし。
>夫を失ってその癒しのために何となく物語を書き始めた
イロイロな経験が作者をガラリと変えていくというのは、王道と言えましょう。 >>70 >源氏物語書き始めるのが30話辺りで
ドラマ中では著作描写とか、著作への言及はしない、なんて言われてるけど。
となると、公任の「若紫はいませんか?」もシカトなのかな。 >>40
>>34
またやりやがったな!
>>26
またかよ〜、お前! >>85
そんなこと誰が言ってたんだ?
公式のアナウンスは『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』では >>87 >>85の言う「著作描写とか、著作への言及はしない」は、劇中劇の否定を意味しているような気がする。
そうだとしたら、>>85の表現の仕方に問題があるけど >>57
元ネタわかっても、で?って程度じゃね
寺小屋とかナースに元ネタあんのって話だし >>87 >公式のアナウンスは『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』
ドラマ中で源氏物語を執筆する場面が出てくるという事は、書いてるのが源氏物語だと分からねばならないだろ。つまりそれは、『劇中劇として源氏物語を実写化することは無い』に背反するだろ。
>>88
源氏物語はドラマ中では一切言及描写はされない筈、という意味で書きました。 >>72
70代だし年齢的にもう恋愛書くリビドーないね
本人も30代で出し切ったと言ってるし出がらしから絞り出してるw >>78 >みんなが良いと思う女優に紫式部を演ってもらう
何の伏線もなく紫式部が発生してしまうのか? まひろが為時の娘という設定はどうするんだ?
私はまひろの妹よ、なんて、みんなに良いと思われてる女優がトートツに出てくるのか?
あ、紫式部の姉が全く登場しないのは、その伏線なのか? でも、まひろが後の紫式部ってのは、公式にアナウンスされてる気もするんだが。 >>83
違う
最初は一応、年表を作ってたんだよ
年が飛ぶから
でも見始めて進むうちに粗だらけでなんだこれってこと
負かさないと気がおさまらない気が強い人なんだねw >>93 >違う 最初は一応、年表を作ってたんだよ 年が飛ぶから
はぁ? 年表なんか関係ないだろ。登場するとしても、嬉子なんてズッと先なんだしさ。
>でも見始めて進むうちに粗だらけでなんだこれってこと
負かさないと気がおさまらない気が強い人なんだねw
アンタは気が強いんじゃなくて、粗いだけだよ。 >>95 >ハワイ料理と言ったらやっぱり
羽合温泉といったらやはり、梨とかカニ料理でしょう。 前半MVPと言っても過言ではない道兼が、連休のど真ん中で退場なのは可哀想だな。 >>97
いやそれ以下
花燃ゆ江より恋愛ドラマ面でも全く及ばない
少なくとも気持ち悪いとは言われてなかった >>98
史実なんでしょうがないね
赤マフラーになる余地もないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています