この時期まで草gが撮影してるって事は
最終回に慶喜とか栄一喜作らの踊りがあるのかもね
天狗踊りをしてお面脱いだら子役になってるとか
自分のことしか考えてない眉毛を「出来た人」とか兼子より上みたいに言ってるが
栄一が成功者じゃなかったら巡り合っても見向きしなかっただろう眉毛と兼子は同類だろ
理屈で収まらないで済むなら警察も裁判所もいらねーわ
大内くにのその後
栄一と別れたあと織田信雄の末裔である織田完之と結婚したらしい(歌子日記)。織田完之と栄一は大蔵省時代に知り合ったとされ、印旛沼開削計画で懇意となる。(wiki)
栄一と知り合う以前の話として、くにが仕えていた高倉寿子の転勤に伴い一緒に東京に出てきたので、明治2年頃東京にいたとの話がある(出展不明)。それだと大阪出張の前に知り合ってる可能性もあるので文子の明治4年生まれもわからなくはないwつか、最初から大阪に居なかった可能性も?w
東京で眉毛と知り合って明治4年に文子誕生で描けばいいだけ
そうしなかったのは違うからじゃねそれ出典不明だしな皇后絡みでこだわってるのなら
皇后の養蚕についてはウェブの伝記資料にあるけど栄一が大蔵省時代に話が来たことで
それは青天でも描かれたが大隈に栄一が養蚕の説明したことが宮中で養蚕通と伝わったからとある
端折り過ぎててよくわからないんだけど、栄一が井上に鉱山にも手を出してって言ってたけど、もう江藤は佐賀に帰っちゃったから尾去沢の件はスルーな感じなのかな
でしょうね
既に佐賀の乱だもん
岩倉も大久保も帰国済み
0965日曜8時の名無しさん2021/10/26(火) 14:05:02.58ID:G5QC48Hn
大内くには栄一より長生きしてたw
栄一の初七日法要に出席してる
大蔵省の同僚と再婚したとかまぁそういう女だよな
再婚相手の織田完之の妻は3人いるが
最初の妻は離婚してるが2番目の妻は死別しそのすぐ後に眉毛と再婚ってなんかまああ
織田完之
明治21年以降印旛沼干拓事業の再興にも尽力したが成就しなかっただって
明治20年に2番目の妻を亡くしてる
眉毛も兼子も苦手なタイプの女なだけだから
千代が亡くなった1年後に栄一漢詩詠んでるが暗いな
再婚したくせにこいつも良く分からないオッサンだ
11月14日(日)北区ドラマ館で青天トークショー
ゲスト吉沢と大森美香
吉沢のクランクアップはこのあたりか
五輪なければ45話は出来たな
普通にスタートで五輪なしでも、働き方改革で47話だろうけど
コロナで遅れて始まったのに年内終了?
明智よりは面白かったのに残念
0986日曜8時の名無しさん2021/10/26(火) 20:38:01.86ID:U0MgWT9B
五輪あっても5話も休む必要はなくねとは思うが
三谷は50話確定とか言われてるけどソースあるのかな?
光秀なんてネタ幾らでもあったろ
コマカスで誤魔化す必要なかったよ
青天はオリキャラで余計な尺がないから
麒麟よりは見やすいとは思う。
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