ジョージアは1500年以上前に国ができた
6世紀にジョージアの首都になったトビリシはシルクロードの交易拠点となった
ジョージアはアジア・中東・ヨーロッパの中心にある
ジョージアには色々な民族と物資が集まる
その分他国からの攻撃を繰り返し受けて
ジョージアはローマ・ペルシャ・モンゴル・ロシアなどの大国にしばしば支配された
「客人は神様からの使い」
そんなジョージア人の不屈の精神ともてなしの心を象徴しているのは
街を見下ろす「ジョージア母の像」
右手に剣
左手に歓迎のワインの盃を持っている

ジョージア語
ジョージア正教
ジョージアはキリスト教を国教に定めた世界で2番目の国
国民は街中で教会や十字架を見ると立ち止まって十字を切る敬虔なキリスト教徒

ジョージアの果物
カキ
ミカン(マンダリン)
美味しい

ジョージアはイラン(東方=ペルシャ王朝)やヨーロッパの影響が大きい
ジョージアは東西の中間地点
建物もインテリアも東西文化のミックス