ヤマレコ見てたらこんなの書いてあった (´・ω・`)
>>山名の「ひる」は「蛭の住むような広い湿地」を意味し、「ぜん」は大山(だいせん)の「せん」を真似、より威厳を持たせるため濁って読ませたという説もある。
また蒜山には、巨人が住んでいたという伝説もあり、中蒜山と下蒜山の間のコルを「ふんぐり乢(たわ)」と呼ぶのは、
この巨人が自分のフングリ(睾丸)を引っ掛けたから、ともいう。