プレミアムシネマ 3712©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>822
ここからすごいよなー
初見でめっちゃ感動したわ >>828
白と水色の衣装には合わないんだよね
いい具合に浮いてる 舞台じゃ履いてる想像シーンや履き替えムリじゃないの? 1948年にこんなん作ってたのかよ
そりゃ戦争負けるわ >>834
映画なので・・・
でも舞台の迫力が観客の想像力を喚起すると考えたらどう 昔読んだ「赤い靴」はオカンが病気になっても死んで葬式出しても踊り続けて、とうとう最後に神父さんだかに足首から斬りおとしてもらってやっと踊るのを止められたと記憶してるが 赤い靴ってこれも怖いけど
異人さんに連れられてどっかいっちゃったってのも怖かった バレエの踊りとしてはイマイチな感じだけど
当時って本物のバレエダンサーの踊りも
こんな感じの比較的ゆるいもんだったのかな 赤い靴は彼女の命だtったのだ・・・
そして靴屋
神か魔か・・・ >>863
ありがとう
特徴ある顔立ちを覚えてたんだ >>862
やっぱりそうなんかな
すごいリフトとかする割に膝がちゃんと伸びてなかったりするし
そう言う時代だと思ってみるわ >>858
これは舞台の影響が強そう
バレエが本業の人達ではなさそう ツルッと手が滑ってケーキがボリスさんの顔面に…はなしか そりゃトンビに油揚げ攫われたみたいなもんだからねえ・・・ 自分が見出した掌中の珠を奪われそうになっているのがイヤなのか
舞台に完璧を求めるがゆえに舞台を壊しそうな恋愛ゴッコがイヤだったのか
ヴィッキーに恋心があって男としての嫉妬心がそうさせたのか >>899
1行目と2行目では?
3行目は無いと思う、たぶんホモ設定と思うので >>900
恋愛感情じゃなくて、ミューズだったてことだから・・・ >>903
ディアギレフがモデルかもしれないけどホモ設定はないと思う
恋愛感情など無視すれば良いっていってたからそういう人なんだろう >>911
チェリーナは著名なバレエダンサーのオリガ・プレオブラジェンスカヤ(en:Olga Preobrajenska)などにバレエを学んだ。
彼女は16歳の時に舞台デビューを飾り、やがてセルジュ・リファールに見い出されて、バレエ・リュス・ド・モンテカルロに入団した。
チェリーナはリファール振付の『ロメオとジュリエット』(1942年)で、ジュリエット役の初演者としてパリの舞台に立ち、プリマバレリーナの地位を得た。
1945年にはバレエ・ド・シャンゼリゼ(Ballet des Champs-Elysees)でプリンシパルダンサーの地位につき、後に夫となったエドモン・オードラン(Edmond Audran)と組んで踊った。
彼女はリファールの振付作品でさまざまな役柄を踊り、パリ・オペラ座バレエ団やキーロフ・バレエ団、ボリショイ・バレエ団などの公演にも客演した。
wiki(リュドミラ・チェリーナ)より >>917
ああ
>>896でレルモントフが辞めてほしくないと言ってたって聞いてにこにこしてたから、辞めるのをとりやめたんだね >>915
えええええ
と思ってウィキみたら映画撮影当時24歳だったんだな
でもあの短いシーンのポーズですらバレリーナらしいものではなかった
やっぱり当時のバレエってあんなゆるいものだったのかな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。