プレミアムシネマ 3712©2ch.net
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>>863
ありがとう
特徴ある顔立ちを覚えてたんだ >>862
やっぱりそうなんかな
すごいリフトとかする割に膝がちゃんと伸びてなかったりするし
そう言う時代だと思ってみるわ >>858
これは舞台の影響が強そう
バレエが本業の人達ではなさそう ツルッと手が滑ってケーキがボリスさんの顔面に…はなしか そりゃトンビに油揚げ攫われたみたいなもんだからねえ・・・ 自分が見出した掌中の珠を奪われそうになっているのがイヤなのか
舞台に完璧を求めるがゆえに舞台を壊しそうな恋愛ゴッコがイヤだったのか
ヴィッキーに恋心があって男としての嫉妬心がそうさせたのか >>899
1行目と2行目では?
3行目は無いと思う、たぶんホモ設定と思うので >>900
恋愛感情じゃなくて、ミューズだったてことだから・・・ >>903
ディアギレフがモデルかもしれないけどホモ設定はないと思う
恋愛感情など無視すれば良いっていってたからそういう人なんだろう >>911
チェリーナは著名なバレエダンサーのオリガ・プレオブラジェンスカヤ(en:Olga Preobrajenska)などにバレエを学んだ。
彼女は16歳の時に舞台デビューを飾り、やがてセルジュ・リファールに見い出されて、バレエ・リュス・ド・モンテカルロに入団した。
チェリーナはリファール振付の『ロメオとジュリエット』(1942年)で、ジュリエット役の初演者としてパリの舞台に立ち、プリマバレリーナの地位を得た。
1945年にはバレエ・ド・シャンゼリゼ(Ballet des Champs-Elysees)でプリンシパルダンサーの地位につき、後に夫となったエドモン・オードラン(Edmond Audran)と組んで踊った。
彼女はリファールの振付作品でさまざまな役柄を踊り、パリ・オペラ座バレエ団やキーロフ・バレエ団、ボリショイ・バレエ団などの公演にも客演した。
wiki(リュドミラ・チェリーナ)より >>917
ああ
>>896でレルモントフが辞めてほしくないと言ってたって聞いてにこにこしてたから、辞めるのをとりやめたんだね >>915
えええええ
と思ってウィキみたら映画撮影当時24歳だったんだな
でもあの短いシーンのポーズですらバレリーナらしいものではなかった
やっぱり当時のバレエってあんなゆるいものだったのかな こんな原型を保てるようなもんじゃないよね、轢断死体
えー生きてるしw 本人不在なのにスポットライトだけ当たり続けるんだよな >>953
当たって吹っ飛んだだけの同じようなご遺体を見たことがあるよ うーん(´・ω・`)
2か0じゃないと駄目だったのか
1じゃ駄目ですか >>959
まず遺体を葬式以外で見たことがないわw >>960
昨日バーンノーティス見終わったんだけど
1だったけど不満が残ったなあ パウエル&プレスバーガーは名監督コンビだね
天国への階段、血を吸うカメラも見てね♪ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。