>>674
長男がひどい奴だったおかげで「あいつにそんな事言われるほどワシはまだまだ耄碌しとらん!」と
親父はまた舟に乗る決断を
匠は「親父がそういうならもう大丈夫だな、佐渡には帰らず俺は花火を」
こころは「そんな匠さんに好意を持ってるけど私には死んだトオルがいるから」と
全米川下り選手権に出場することにした