プレミアムシネマ 3831
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>>275 人種をまんべんなく出さなきゃなんて決まりもなく
意味もなく黒人をぶっこんでくることもない頃か 赤い河と紳士は金髪がお好きがどう噛み合うのだ これはこれでハッドソンでいいのかな
ケリーグラントだと笑いがとれないか しかし山の中なのに見ていて不思議なくらいメイク落ちないねぇ >>271
ホークスさん、虚言癖というか適当な事をついつい言ってしまう人だったらしいんですよね
だから余計に分析とか評価が難しいんだとか それにしても羨ましくなるくらい何でも器用にこなすお姉さん達だねえ ギブス切る電動丸のこぎりが怖かったなあ 初めてギブスした時は もしかしてこれスティーヴ・マーティンが「オール・オブ・ミー」でやった一人芝居の元ネタ? どういう構造かは知らんが、嫌煙になにか金脈を見つけたんだろ そこかしこにアウトドアメーカーとのタイアップみたいなシーンが出て来るな 何だよ妙にお高く止まった感じの婚約者よりトラブルメーカーのネーチャン2人の方がずっと魅力的じゃねーかよ 俺はこういうやり方で男を奪おうとする女は好かんなあ この辺のドタバタノリは同時代の東宝のサラリーマンコメディがパクってるんだな ここまで鼻毛を抜きながら観てたけど1964年にしては古臭さが否めないかな。当時ホークスは既に68歳、欧州では8 1/2、去年マリエンバートで辺りが作られてる頃だし仕方ないか(´・ω・) このヘンリー・マンシーニの劇伴を明らかにパクった音楽も日本のテレビ番組でよく聞いた記憶が >>325
いやホークス映画は昔から古臭いというか型に嵌まっているというかベタな展開を狙い過ぎてる感がするんですけどね BGMを聞いてたらVOXオルガンが欲しくなってきたw
のんびり弾いていたい感じ(´・ω・`) オオ当時にしては大胆な
映倫を煙に巻くの苦労しただろうな >>327
19世紀生まれの人ですもんね。様式を重視しながらも型破りな傑作も沢山作りましたがやはり全盛期は1930-40年代か。暗黒街の顔役、赤ちゃん教育、赤い河、リオブラボーが特に好きです(´・ω・) >>340
絶対クライマックスで再び現れる悪寒(´・ω・) リオブラボーは面白かった。あれでハワードホークス好きになったな >>345
あのラストシーンの爆発はドリフのコントにも影響を与えてるんではないかと。何処か喜劇的なの(´・ω・) スゲェ
山坂道なのに靴やズボンに汚れ一つつく気配が無い 昔の女優は腰回りがキュッと締まってるのに乳が豊かなんよね。いまの女優は何もかも細すぎてダメ(´・ω・) 熊さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! 何でホークス映画のヒロインはいざ良い雰囲気になると言い訳ばかりになるのか? 後に「君よ憤怒の河を渡れ」で高倉健を襲うクマに似てる(´・ω・) そういえばこの映画のギャグも何かドリフっぽいな。映画みて研究してたのかな? ウチの会社のOL達も全員こんな服にして欲しい(´・ω・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています