バックの音楽といい、
オーバーリアクションとい、
どうもこの直虎って、子どもっぽい。
見ててつらい。
女性を主人公とした大河には女性脚本家が担当することも多いけど、
「功名が辻」の大石静は、これよりはるかに知的だった。