プレミアムシネマ 3899
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>>455
そうそう、最近は主人公の苦悩とか入れるのが鬱陶しいんだよね。 イムホテップ役の役者ってアーノルド・ヴォスルーさんって言うんだ…
今までビリー・ゼーンだと思ってた、やべぇ…
まぁ知り合いとビリー・ゼーンについて話すことなんてないから支障なかったけど また金ローの吹替で見たいなぁ
DVDの声優はちょっと違うんだよ・・・ >>449
インポテンツ呼ばわりとハゲ呼ばわりしたやつ
全員呪いコロ助 >>459
「山猫は眠らない」の人か、確かに似てるね >>458
オコーネルはヤンキー戦術の腕と男気はあるしょーもないやつで一貫してるからな
ブレない >>453
レイチェルさんはやっぱりおしりだろ
おっぱいもいいけど >>482
何かピラミッドで新しい部屋かなんかが見つかっただかなんだか言うあれじゃないの >>473
クセがなくて良い翻訳だったかもだ
感謝せにゃ 絶世の美女の定義が1000年もたてば変わっちゃうよね
日本の平安美人もブッコ抜呼ばわりだし >>488
なんでいきなりそこでツタンカーメンの墓やろうとするんだろうね?
へテプヘレスさんの財宝とかの方やってほしいのに スケスケ見るの目的なエロい人教えて
・3年前の戦争は何が目的だったの?
・何で捕まって服役してたの? >>1乙
11月14日(火) 13:00〜15:55 (175分)
◆「甘い生活」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
大富豪の娘や女優たちと酒とパーティーに明け暮れ、享楽的な日々を送るゴシップ記者のマルチェロ。
虚無感と絶望に悩みながらも、そんな生活から抜け出せないでいるマルチェロは、友人の悲劇に衝撃を受けるが…。
ローマを舞台に、モラルを見失い、退廃的な生活におぼれる人々をとおして、現代の心の不毛を独特の映像美で描いた、フェデリコ・フェリーニ監督の代表作。
カンヌ映画祭パルム・ドール、アカデミー衣装デザイン賞を受賞。
【出演】マルチェロ・マストロヤンニ,アニタ・エクバーグ,アヌーク・エーメ
【脚本】フェデリコ・フェリーニ,トゥリオ・ピネッリ,エンニオ・フライアーノ,ブルネッロ・ロンディ
【監督】フェデリコ・フェリーニ
【音楽】ニーノ・ロータ
〜1960年 イタリア・フランス制作〜 20年前にフェリーニ見漁ったなー。
自分はサブカル寄りだったし
見てる人は趣味が良い的な時代だった。 これ、みたことないや
今週はマストロヤンニウィークなの? 今日こそニーノロータ
>>499
今でもそういうイメージだと思うよフェリーニて
今日も純粋な娯楽で見るというよりは、
すこーし教養つけようか的な下心アリつうか 超名作だけどイマイチよくわからんのです
8 1/2の方がまだ明解だったな なんかリア充映画っぽいタイトルで今からいらっときた(´・ω・`) >>501
道とかカビリアの夜とか純粋に面白いぞ
この作品からなんかおかしくなった ちなみに「パパラッチ」の語源はこの映画のパパラッツォって人物 よくこんなキリストの像をヘリで運ぶみたいなシーン撮影したわ・・ >>509
ダイアンキートンは、ウディアレンと別れてからエロくなった。 >>520
アンソニークインの顔見るだけでなんか腹立つわ。 このシーンとラストのクジラが打ち上げられるシーンは妙に覚えてる 初見で名作・傑作とハードル上げて観ると肩透かしするかもなw いつも途中で寝てしまう映画見に来ました(´・ω・`) 戦後15年でこんなヘリコプターが普通に飛んでるんだから死んだら損。 >>547
それを聞くと昔あったお菓子を思い出す(´・ω・`) マストロヤンニってナスターシャ・キンスキーの尻を噛んでた人か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています