連続テレビ小説「花子とアン」(再)23
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このバカ親父はこうなることを予測しないで、能天気に帰ってきたのが凄い
池沼なのかな? ごきげんよう
あーしたとメモリー、つなーぎあうメロディー♪ 精子工場の地下では、捕まった女工たちが
泣きながら精子を作る仕事をさせられている。
女工たちの給料は1日1本のナスだけ。
精子工場の正社員は、女工たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
女工のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとナスを減らされる。 兄は子供のころから米一俵ののために奉公に出て
戻ってきてはただただ畑仕事をし
これからは軍人になって給金を家に入れようとしているんだ これも社会が悪い→ますます社会主義に傾倒というパティーン? 結果論からいえば、このオヤジのゴリ押しから、はなの大出世に繋がるから、良かったんだがな。 >>436
神奈川県では、先月売りに出されていたりして…
不謹慎だな… 兄やん「百姓続けてればやがて土地はタダでもらえるし、補助金つー金もお上がくれるでよー」 息子一人に全振りしてオリンピックまでいかせて
家族はド貧乏で兄弟は強盗する話も朝ドラにしてくれないかね まれ御主演前と御主演後。
どんなに痩せていた土屋さんもこんなにふっくらと…。
と通信販売風に。 >>473
このドラマだとあまり村岡花子の業績が語られてないから
甲府の大地主だってよかったような気がしないでもない 望月というのは現在でも山梨に大変多い姓の一つだね。
他だと雨宮、網野、有賀、小俣、鶴田、古屋、武川、武藤、米倉などが浮かぶ。 >>484
翻訳作家にしろ、大地主の嫁にしろ。
はなが東京の女学校出たから大出世。
はなが秀才で、他の兄妹が勉強出来ないのもオヤジのせいじゃないし。 >>486
(頭が悪いという意味での)勉強ができないとは描かれていないだろ。 >>485
ほんとそう
お墓参りに行くと望月だらけ >>478
最後に大誤算と言うビックボーナスがやってくるから人生っておもろいんやな >>491
その時点で醍醐さんが、何歳になってると思ってるんだ・・・ わろてんかがあまりにもつまらないから昨日から見始めたけど2話見ただけでわろてんかより面白い 花子とアンは音楽がいいんだよなぁ
映像とベストマッチ >>495
最近のは脚本というより演出が稚拙だからな
物語が流れてない いきしゃん くとぅあてぃむ 天と大地や
てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ♪
この世は神様からいただいた仮の世
いつまでもとどまって居られましょうか まあ、今まで爆発しなかった方がおかしいくらい会ってなかったわけだしな おとうはキースよりもクズやな
キースは子供がいない分与える被害は少ないが、おとうは家族を追い込んでる 何年かに一度急に帰ってきてその時だけ母ちゃんがいそいそして
なぜかその時だけは母ちゃんと別に寝ることを強要され
あっという間に親父は出て行って母ちゃんが妊娠する
ということを吉太郎は小さなころから何度も経験してきたわけだからな >>524
キースは他人の家族をめちゃくちゃにしてる 金入れてないのかな。ここまで言われるのは(´・ω・`) アカの手先として特攻に捕まってました(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています