連続テレビ小説「わろてんか」52
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>>436
この人って私がいないとダメなんだわって思わせてくれるところ >>434
親父死んだことも49日の法要が終わったことも何も知らされていなかったてん
結局薬屋はてんの妹が見合い相手と結婚して継いで
おトキとかはいらん子になってここへやってきた >>432
ひよっこは、逆に月曜ロングでも
4人しか役者が出てなくて
配役テロップが10秒空白とか
あれはなかなかない光景だった 入場料1人50銭なので、1回で50人入るとして、1日5回転して、小屋2件で
50銭×50人×5回転×2件×30日=7500円
月の売上が7500円なのに、利益率も低いから20%としても1500円
20000円なんて1年半分の利益だ この人、下手くそじゃね?
吉本の人なんでしょ?
もっとエゲツない感じでやりなさいよ 寄席を担保にキースがパーマ機仕入れて来て売れば解決 この時代に「ロマンチック」って言葉は使われてたのか? ぬえええええー!?ってするのかと思った(´・ω・`) >>479
うっちーは新喜劇の中でもスタンダードな人情ものが好きなタイプ >>455
長女はダメンズで失敗する人多いよね
せいは長女じゃないけど おてんちゃん
今は赤やけど青系の着物来たら似合うと思う >>483
大正になってるからあるんじゃね?
大正ロマンいうくらいやから この夫婦のほうが「ダメな亭主としっかり者の嫁」って雰囲気でまくってるわ ユースケ・サンタマリアとアンガールズ混ぜたみたいな顔 『平清盛』では、『日曜美術館』司会者が演じた崇徳院。 登場する夫婦はどこもろくでなし亭主としっかり者の嫁だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています