プレミアムシネマ 4029
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原作で出てきてない話だとまえだまえだの子が
自分の両親殺害計画を図書館で阻止した事とか
大出の子分が殺意があったって証言した事とか
抜けてるね。 これもつまんないに違いないって思っちゃうな
実際どうか知らんけど >>689
面白いかどうかではない、プッシュせざるを得ない程の金をかけてしまったんだよ・・・ >>665
でも芸名にされちゃったのがなぁ
そんなに悪い芸名ではないけど普通すぎて忘れちゃう この宮部作品も地雷臭いな やっぱ宮部は映像化に恵まれてないわ 荒神を読んだ庵野がシンゴジラのストーリーを構想したんだよなぁ >>672
ビートルズ好き言ってるのと同じで
何も言ってないに等しいんじゃよ
主義主張、個性を感じないの >>672
オアシスは労働者階級のゲスい音楽って認識あるからなあ
俺は初期は大好きだけど 映画スレに現れる煽りカスは迷惑すぎる巣から出てくるなよ人格障害 藤野さんはLIFE!でウッチャン演じる加藤清正の奥方役やってた >>683
ペテロとか名もなき毒のシリーズはすげー好きだったなぁ 犯人は誰かとか裁判に何の意味があるんだとか誰でも思いつきそうな最後だったし、酷いとかよりも30分くらい何かつけくわえないと誰も納得せんだろうよ 前スレの最後の頃に寝てしまった。今は反省している(´・ω・`) オイ保守しっかりしろ(´・ω・`)
それなりなコピペだって準備には時間かかるんだよ >>1乙
2月13日(火) 13:00〜14:41 (101分)
「旅情」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
水の都・ベネチアを舞台に、ほろ苦い大人の恋を描いたメロドラマ。
念願だったヨーロッパ旅行を実現させ、ベネチアへやってきた中年の独身女性ジェーンは、
サン・マルコ広場でレナートという男性と出会い、次第に淡い気持ちを抱くが…。
主演はアメリカの大女優K・ヘプバーン。「アラビアのロレンス」など骨太の作品で知られ、
恋愛ドラマの名手でもあるデビッド・リーン監督が、美しい風景の中で女性の心理を繊細に描く。
【出演】キャサリン・ヘプバーン,ロッサノ・ブラッツィ,イザ・ミランダ
【原作】アーサー・ローレンツ,デビッド・リーン,H・E・ベイツ
【監督】デビッド・リーン
【音楽】アレッサンドロ・チコニーニ
〜1955年 イギリス・アメリカ制作〜 鉄道でのベネチア入りに脳味噌が慣れるまでちょっと時間が掛かるアレか >>739
監督自身は「この映画が一番気に入ってる」って語ったとWikipediaに書いてある。 すでにパンツ脱いで待ってますが、ビョルンアンドレセンちゃんはまだですか 最近この時間帯に流す映画の共通点はなんなんだ?イタリアを舞台にしてるわけでもないし… >>735 英語だとフォイヤーペンションでいいのか? アバンチュールを求めて50の乙女がイタリアにやって来ました ほとんど全部が故人?
さっきの少年は存命か
人生短いよな >>750
最近はイメージと異なり汚くて臭くて何するにも不便で物価が異常に高いというので
観光地としての人気は落ちてきた気がする 2/19(月)BS200のスターch無料放送
デビッドリーン監督「逢びき」 >>757
フィオリーニ(Fiorini)は「小さな花々」の意味かなあ むかしキャサリンヘップバーン、いまはメリルストリープ オスカーノミネートの常連 デビッドリーン監督の大作より、こういう彼のシンプルで沁みる作品が好きな人はチェック!
スターチャンネル1【無料】 「逢びき」
2018年2月19日(月) 21時00分〜22時30分
『アラビアのロレンス』のデヴィッド・リーン監督がキャリアの初期に手掛け、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞など高い評価を受けて出世作となったメロドラマ。
平凡な人妻が偶然出会った医師と繰り広げる束の間の恋の行方を、美しいモノクロ映像の中に綴る。
シリア・ジョンソンとトレヴァー・ハワードの名演に加え、繰り返し流れるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」が効果的で、人妻の切ない心情を生き生きと伝える。 ロッサノ・ブラッツィキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています