西郷どん★18
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祖父に続き両親を亡くし妻の須賀(橋本愛)は『不吉な嫁』と呼ばれる。そんな時吉之助(鈴木亮平)に江戸行きの命が下る。須賀は猛反対し実家に帰ってしまう。
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西郷どん★17
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1517721354/ 橋本愛ちゃん今日で完全に最後?
ラスト付近でちょろっと出てきたりしないよね? 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 先週はドタバタしたなあ
そんなにエピソードが詰まってる人じゃないのに ゆいちゃん上手いよな。
映画どんどん出てほしい。
テレビはいらん。 いきなり嫁入りしてきたから、なんか応援出来ない感じ ばあさんは、長生きするんだよなwwwwwwwwwwww これさ不吉な嫁扱いで本人離縁できるから喜んでるよな .彡⌒ミ ♪
(´´・ω・=m===く| プップペ ププペ ペポパー♪
/ つ ♪
し―-J 西郷が両親の病気に気がついてればもうすこし慰めようあるんだが
徹底的に気がつかない(気がついたときは手遅れ)人に書いてるなあ >>46
おかんはねおとんはピンピンコロリで本人も周りもわからなかったししゃーない 霧島が噴火しそうで
この映像がブラタモリの熊本城みたいにならないといいが >>49
北の国からの
純「父さん…僕は…不純です…」
ってセリフを思い出すわ >>76
なんか平成ライダーの主題歌みたいな当て字ですなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています