プレミアムシネマ 4142
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ジェイソン・ボーンを探しに行くのか・・・(´・ω・`) >>628
「洋画のエンドロールで途中でBGMがガラッと切り替わる現象」 (’・ω・`)実況しないと、そろそろブラックホークダウンお願い >>677
自分もその時アルティメイタム録画してるのだけどやらないね >>698
あれ滅茶苦茶面白いよね
ゴールディホーンが本当にかわいい >>719
ポンコツ具合がめっちゃ可愛い (´・ω・`) ちょっと前のサメ映画とゾンビ映画の量産はなんだったのか 陛下の為に死ねて言ってた日本帝国軍では絶対有り得ない任務だな >>728
ムービープラスでアホみたいにやってた
5つ頭のサメとか、タコ足のサメとか・・・orz >>732
ハゲがサメに勝てんのかよ?
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) トレマーズ第6弾
『トレマーズ:ア・コールド・デイ・イン・ヘル(原題) / Tremors: A Cold Day in Hell.』
の公開に合わせて1-5をやれよ うるせえ
そのためにフルハイビジョン潰しやがって
本格的に放送なんか終了しと ライクーダ、ヴィム・ヴェンダースといえばパリテキサぅ(´・ω・`) キャブレターを調整してプラグを磨けばほぼ永久的に走り続けるアメ車(´・ω・`) >>753
三輪ミゼットだって東南アジアで現役だぞー
シャーシが木製だったりするけどw >>756
電子部品の集積体じゃないオートモービルはゾウガメのように長生きだね(´・ω・`) ライクーダは案外高齢じゃなくて火野正平の2こ上くらい(´・ω・`) このおっちゃんは絶対憂歌団の木村と親戚だと思う(´・ω・`) >>757
そういうシンプルなので十分なのに
どうしてこうなった >>748
ほんとそれ。ハリーディーンスタントンは昨年亡くなりましたね、今年のアカデミー賞物故者リストで見かけて寂しくなった。
ナスターシャキンスキーはグレースケリーに伍する金髪美人女優。ヒッチコックが生きていたら常連だったに違いない(´・ω・) >>764
そうだよねえ・・・用が足りるかどうからなゾウガメで充分なんだよ。
でも仕方がないよな・・・なにせ個体数が増えすぎた・・・
ゾウガメの吐息は案外有害だったんだ(´・ω・`) ブエナビスタから来年で20年か。当時はやたら話題になったがビンテージキューバ音楽の泰斗、中村とうようは辛口だった記憶があるな。
ライクーダーの全盛期は1970年代だし、キューバ音楽ならトリオマタモロス、アルセニオロドリゲス、セプテートナシオナール辺りが良いものな(´・ω・) >>766
グレースケリーも良いが、肉感的な唇というジャンルでは
イングリット・バーグマンと覇を争うと思う・・・ナタキン(´・ω・`)
あまり賛同者が居ないんだが個人的に世界三大唇は
イングリット・バーグマン
ナスターシャ・キンスキー
佐久間良子
次点で
リヴ・タイラー >>769
世界三大ちっぱい美女の一人でもあるナスターシャ >>769
私はバーグマンが苦手です。グレースの唇は裏窓のビビッドな真っ赤なルージュのどアップが最高に妖艶でした。
個人的にはシャーリージョーンズ、ピアアンジェリ、ジャクリーヌササール辺りの可愛い子悪魔タイプが好きでした(´・ω・) >>771
わし的には世界最強の美乳だと思うわ・・・
乳はでかければいいというものではない。
「今のままでいて」のナスターシャの肢体は慎ましくも張りのある
おっぱい含めてわしの中では至高(´・ω・`) >>775
私もナスターシャでは今のままでいてが一番好き。
少女から大人の女性に変貌する最高に綺麗な瞬間が奇跡的に記録されたフィルムは永久保存しなければならんでしょう。相手役がマルチェロマストロヤンニというのもリアリティがあって良かったな(´・ω・) >>774
バーグマンはよく見ればゲルマン系の男顔だからねえ・・・
グレースはその名の如く優美な女だったから好みは分かれるよね。
おいらはどうやら骨格のしっかりとした女のポテっとした唇が笑み崩れる一瞬に
艶やかに広がるところが堪らなく好きなんだと思う(´・ω・`) ナスターシャさんはあんなキレイなのに若い内から激しい役多くて
向こうの人からするとワイルドなタイプなのかな 凄い葉巻だな、自分で巻いてるのか?
チーチー&チョンのジョイントみたいだw >>779
恋多き女で有名ですね、ニグロのクインシージョーンズとも子作りしてるし奔放つーよりは完全なヤリマソと言っていい(´・ω・) >>777
ほぼ全面的に同意。
マルチェロ・マストロヤンニの作品としても代表作として選ぶべき佳作と思います。 >>778
それならイタリア女優が一番では。クラウディアカルディナーレ、アニタエクバーグ、モニカヴィッティ、ドミニクサンダ、そしてソフィアローレン!
書いてて興奮して来たぞ(´・ω・) >>779
お父ちゃんが世紀の怪優&筋金入りの鬼畜ド変態のクラウス・キンスキーですからねえ。
おまけに、ポランスキーの秘蔵っ子だったので最早それはワイルドを越えて、そちら方向の権化ですね(´・ω・`) >>783
ここら辺が不思議な物でラテンが咲き誇るそのあたりの花々には
なぜか個人的には反応しなかったりする・・・w
でも客観的には世界に誇る素晴らしい花々ですよね(´・ω・`) ビギンザビギンも昔吹奏楽でやったな
吹奏楽バカにできんな ブックオフでたまに280円で売ってるけど買ってみようかなこのCD 5/6(日)土曜深夜1:39-1:40
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ネコとまいんちゃんの1分間 キューバ音楽の核はこのシンコペーションのリズムですね(´・ω・) >>794
東洋人の自分にも心地いいといのは
普遍的ななにかがあるんだろうな アルセニオロドリゲスはアップルミュージックの定額サービスでも聴けるのでおススメ。
四半世紀前のミュージックマガジンでは再評価が凄かった(´・ω・) >>790
つか、画像開く前に自分で検索した奴がそちらがチョイスした奴と完全一致してて笑った(´・ω・`) >>799
ホントに!
もしかして生き別れた双子の兄さん(´・ω・)? 音楽好きはラテンに行き着くと聞いたことあるが
確かに若い頃と聴こえ方感じ方が違うな >>797
シンコペーションは先走って次の小節に挑み掛かるでしょう。能動的、アクティブなんですね。それが新鮮な心地よさを生み出すのだと思う。
ビートルズの初期のヒット曲もシンコペーションのリズムがやたら多かったなあ(´・ω・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています