プレミアムシネマ 4164
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紹介読んだがこの二人マジモンの兄弟なのか(´・ω・`) >>252
セックスは都市伝説だよね・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>241
ミシェルの画像をぐぐったら最近の写真も綺麗なお顔が満載だった
ワシの記憶がアップデートされてなかったかもしれん…すまんミシェル >>253
それでも公開当時は一生懸命頑張りましたねぇ〜って感じで評価されていた様な オオどんどん「音楽業界の人」って感じになって洗練されてきてるな >>275
昔は甘かったのかな
てか今うまいのは英国俳優が多いような >>263
ナイルに死すを映画化するらしいね
ポアロは続投で >>275
そもそもこの映画はミシェルに歌の上手さを求めてない。
ミシェルにしか出せない雰囲気を求めてるんだから評価されて当然(´・ω・`) この頃のシアトル、ダウンタウンの数ブロック違いでニルヴァーナとかサウンドガーデンが演奏してたんだよな >>282
ゴズリングさんの歌はちょっと微妙だった気が
ピアノは吹替えなし 「ヤギと男と男と壁と」
リン・スキップ・キャシディ軍曹 - ジョージ・クルーニー(小山力也)
ボブ・ウィルトン - ユアン・マクレガー(森川智之)
ビル・ジャンゴ中佐 - ジェフ・ブリッジス(土師孝也)
ラリー・フーパー - ケヴィン・スペイシー(大塚芳忠)
豪華キャストのアホ映画はやらないのか >>284
やるなら他の映画化されていない作品をやれば良いのに。最低のポアロのままなら観ないだろうな。 ヤニカスはタバコ食えばいいのに
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) ジェフ・ブリッジスはキングスマンゴールデンサークル出てたけどかっこ良かった
いい年の取り方 何で90年代になると、アメリカの映画も音楽も陰惨な雰囲気になったんだろう? >>304
>何で90年代になると、アメリカの映画も音楽も陰惨な雰囲気になったんだろう?
格差が広がったから >>304
80年代が異常だったんだろ。70年代も暗い >>304
アメリカンニューシネマなんてそらどころじゃないぞ >>309
吹替えなし
てか言われれば最近は吹替えないよな
あとジョン・レジェンドも出てる まさか実況民にキウイよりハゲてる奴はいないだろうな 酷すぎる!言って良い事と悪い事があるってもんよ(´;ω;`) ジェフ・ブリッジス、いつも思うんだが独特な話し方をするね
飴を舐めながら話してる様な感じ >>306
ダークラムでωにやるけど結構美味いよ(´・ω・`) おまえらはハゲに厳し過ぎるんだよ
もっとハゲを愛しなさい >>328
アル中の味覚は信用ならんよ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) ジェフ・ブリッジス は、「アメリカン・ハート」のエドワード・ファーロングの父親役と
「光の旅人 K-PAX」 の精神科医役が印象的だった。
この2つの映画は役柄が全然違うので、同一人物だと知った時は驚いた。 グランドピアノ2台の連弾ってよく考えたらすごいリッチなホテルやな お兄ちゃんのボーはこの頃はまだパットしなかったけど
近年はテレビドラマのゲストスターでかなりいい味出してる
ジェフは変わらずスターだけど、兄貴のほうが今はいいかんじ >>340
だよな。歳食うと尿切れ悪くなるから目立つし >>339
前者はシアトルだったな
後者はしばらくもう観れんかな どっちも好きだ >>356
服も臭いしとても近寄れん・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>310
言われて90年代の映画チェックしてたら、「フォーリング・ダウン」の解説でこんなのがあった
>1990年代、東西冷戦が終結した時代。我が国は「バブル景気」に狂乱状態でしたが、
かの国は、湾岸戦争直後であり、失業率の増大、移民の大量流入、日本を始めアジア勢の経済的台頭等で、「ネオナチ」思想が復興したり、ストリート犯罪が増大したり、
また、コソボ等の海外派兵で、「双子の赤字」を抱え、一般市民の生活感が一層悪化していました。
そんな時代背景があっての、過激な「個人テロ」を題材にしたのが、この作品。
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