ワールドカップ伝説の名勝負4「82年スペイン大会準決勝 西ドイツ×フランス」Part.2
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サッカーを愛する誰もが憧れるワールドカップ。その魅力が凝縮された名勝負。4回目は1982年スペイン大会準決勝。プラティニ、ジレス、ティガナらを擁し「シャンパンサッカー」と呼ばれた華麗なパスサッカーで勝ち上がったフランスに、欧州王者として大会に臨んだドイツが立ちはだかる。若き日のリトバルスキーも出場。どちらにも勝機が訪れるスリリングな展開が多くの人の胸を打つ…。
【解説】山本昌邦,木村和司,【アナウンサー】野地俊二
ワールドカップ伝説の名勝負4「82年スペイン大会準決勝 西ドイツ×フランス」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1528812279/ 時代だな〜
もし今なら当時の騒然程度で済まないレベル EUROのギリシャ大会で何もないところで選手が突然ガクッと倒れてそのままなくなったのはショックだったな(´・ω・`) 延髄キックした挙句,それを自慢げに記者会見した選手については,
何のお咎めもなかったけどな
あれぐらい悪質なプレーは未だに見たことない >>44
イタリアのフランコ・カウジオって選手はクライフ、プラティニ、マラドーナの全員と対戦したことあって
その中で一番凄かったのがマラドーナ、次がプラティニって言ってた
人によりけりちゃう? これでカード無しでゴールキックはあり得ん
完全にレッドカードだろ いつもプラティニとアラン・プロストがごっちゃになる。 プラティニやさしいな
そりゃ後々ずっと言うほど激怒もしてたんだろ >>129
この頃とかスポーツなんてどこでもそんなの当たり前だったからマジで笑えねーぜ パトリック・バチストン
1982年スペイン大会では西ドイツのGKハラルト・シューマッハーと交錯し、気絶、脊椎を折る重傷を負った 当時キーパーのレッド出すとか怖くてできなかったんかな プラティニと同じミッシェル・イダルゴ監督か
験担ぎで同じポロシャツを大会中に着ていた >>156
たしかに。
俺は、ベッケンバウアーとアートガーファンクルがごっちゃになった。 このプレイとか1次リーグのずっとボールつないで引き分けとかやってたから
西ドイツは嫌われだしたのかもしれない このシューマッハーのGKとしての評価ってどんなものだったの?
マイヤーとかカーンとかノイアーみたいに世界屈指のGKって扱い? トヨタの新入社員で夜勤の昼食時に食堂のテレビに映っていた見た記憶あるな >>193
あれが確かW杯史上初のGKの退場だったかな この頃は壊されて選手生命断たれた選手多かったんだろうな >>154
本大会のインパクトからしたらクライフじゃね >>193
94年のノルウェイ戦かな
ありゃエリアの外でフィヨルトフトに体当たりだし >>194
まずリアルタイムで荒れて
症状判明してますます荒れ果てたろうなww >>190
この大会は、イタリアのゾフ、ソビエトのダサエフと並ぶ、高評価だった。 >>190
もちろんいいGKには違いないがこれの印象でダーティーなイメージが付いてしまった 後ろからスライディングしてもOKみたいな時代だったからマラドーナも壊された >>190
評価自体は高かった
でもシルトンとかも評価されてたりした時代だからなぁ >>185
84ユーロも、86W杯も代表になってる >>188
1986年のW杯も出てるみたいだから大丈夫 さっきの殺人プレーからプレーテンポがスローダウンしたな >>156
そこで付いたフランス人のイメージからの
カントナ見た衝撃 今の試合となんか違うのは技術や戦術の違いよりもボールの性能の差が大きいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています