連続テレビ小説「半分、青い。」77
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秋月先生は菩薩かよ
あんな酷いこと言われて穏やかでいられるなんて >>116
朝ドラのメインターゲットは枯れたおばさんだろw この事がすずめの耳に届いたのは秋風の葬儀の席だった 先生の人格を全否定するようなことを言って
出入り禁止になってもおかしくない >>148
これ見て共感できるババアとかマジで寒気するわ >>158
わろてんかの天ちゃんに共感するおば(あ)ちゃんもいたというから >>159
ゆうこがあえてまた言うことで笑いに昇華されたんやで… 笛を一度便器の中の水に浸けてから返したならユウコ氷菓するぞ 顔にブツブツの吹き出物だらけだろ、そんな生活してたら 2年間も1本のマンガを描き続けてたのか!
ある意味才能じゃね ワープした年数
あまちゃん なし
半分青い 2年
わろてんか 5年
まれ 8年 >>175
なんてーか・・・ほんとに芯の部分で頭使わずにオバアチャンにまでなれてこれたんだなその手の奴って >>169
菱もっちゃんが夜伽の相手をしてくれるんじゃないの? >>202
1年で150回も描き直した=2日もあれば1本仕上げられた
と考えたら大したことない短編なんだろう 裕子は変人でも誰もつるまない先生が好きなんだな。
正直、笛捨てて心動かすのはどうなんだろ。 なんだよもうスズメに笛返すのかよ
なんだかようわからん何のための今日の回だったんだ
普通にスズメが原稿書き終えるまで隠しときゃいいのに 実際に漫画家ってデビューもしないで終わる人ばっかりなんだろうな >>209
現実ははるかにシビアだった…おばちゃんが楽なサクセスやセックルにあこがれるのもしゃーないかなあと
大衆ドラマなんて大衆の願望を投影するものだ あの有名な まれ ですら師匠にあんな悪態というか否定のしかたはしてなかったと思う
そう思うとほんとヤバイ >>219-220
商業誌としたら相当幸運なんじゃなかろうか
そうそう原稿を落とさないでしょ >>221
そういうもんなんか
俺はむしろ安易なサクセスとか妄想過ぎて白けてしまうわ
現実知れば知るほど >>209
すずめに共感してるのは主演女優をおかずにしてるオニイチャンやオジチャンじゃないの >>221
まあ現代人は昔の人より遥かに楽な環境で生きてるから
ドラマによりリアルなものやシビアなものを求めるのかもな >>204
あまちゃんはワープ無しの現代物ながら母ちゃんの過去を挟み
しかしただの回想に留めず昭和の空気感を取り込んでたとこが上手かったな >>225
だってさあ、最近の朝ドラで歴史もんってエエとこのお嬢ばっかじゃん?
リアルな戦前日本人女性は小学校も行かせてもらえなかったって人が普通にいたわけで
(おしんは小学校に逝ってない←奉公先の奥さまが字を教えてくれた。ひよっこの大女優も小学校に行ってなくて、今も漢字が苦手)
朝ドラって非現実的なラッキーガールの物語と言えなくもないよね >>223
もうセックルなんて飽きてるだろうな。
次出てくるときは、あの律ゃない泣 >>227
昔の人と求めてる勘どころが違ってきてると思うね
昔のドラマはやたら女が泣いてるよーな >>229
まあね
分かりやすい成功やハッピーエンドをハズすとそれはそれで夏菜のやってた・・・うっ!頭が・・・・・・(ノ_・。) >>229
だよ。
おしんのばあちゃんなんて、口減らしの為
自殺しようとしてたな。 >>224
賞を取るなり実力でデビューじゃなくて
棚ぼた狙いの代原ってのがなぁ >>232
まれのオチはリアルだったかも〜と書こうと思ってやめたw
まあ戦前の女だとどうしてもサクセスはほぼ結婚にかかってただろう…
庶民の女は学がない(義務教育は小学校だけで、それすら行かせてもらえなかったり)
だから女医にな(れ)るだけでも相当なお嬢になってしまう(今の中高相当に行ける女子がほとんどいない)
わろてんかだって内実は主人公の夫のサクセスストーリーだよね >>233
おしんの人生はシンデレラと言えなくもないんだが実家の極貧がね
中盤で若いおしんが手紙の代筆してるんだよ
それだけ昔は字の書けない人が多かったと
「楢山節考」という小説も姥捨て山がテーマになってる(年代は戦国時代か)
>>234
もっともまあわりに現実的な路線とも
賞なんてなかなか取れないし代理原稿を頼まれるのは出版社の近くにいないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています