NHK BSプレミアム 6172
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たしかにノリがスティーリーさん、コーラス具合が10ccさん系似か >>137
トリビア( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー >>144
山口崇は早稲田の学生自治会委員長をやってました
革マルの恐怖政治の前です >>151
松山千春は嫌いです
ついでに長淵剛も嫌いです フランプトンはイケメンだったので
並ぶとコンプレックスだったかもしれんな 「君のハートをキャプしたい」って意味なのか
ドラマのタイトルみたいだ テレビ・ラジオでこんなのばっかりだったら「アナーキーインザUK」とか「デストロイ〜!」と言いたくなるぜ スティーブハウとも同じなハウ家の人なのか どうかは知らん ダイアナ・ロスさんのなんちゃらモーニングってダイナミックな曲あったな 最近、昭和歌謡曲を集めたCDを聞いているのでこういう曲も心地よく感じる ストレートロングヘアはいつの時代でも良いもんだ(*´ω`*) こういう大工さん風味も当時はゴロゴロ乱発されたんだな コカコーラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ABBA in the UK やねこれは(´・ω・`) 結婚を期に脱退したユディダーハムが抜けたシーカーズが活動を停止して
まったく別のメンバーで活動を始めたのが
ニューシーカーズです 知らない人が多いけどこういうのもなかなかいいもんだ。ラジオを一生懸命聞いてた頃を思い出す。 二人の女性ボーカルといえば
セルスターズと73年のブルーコメッツが印象的です >>189
スティーブフォックスは宣教師をやってましたが
音楽に復帰後はゴールデンカップスのルイズルイスのサポートでベースを弾いています インチキ臭くてなんか好きだわこれ
ソウルと大工さん大した感じが これって日本でいえば「ザ・ベストテン」みたいな感じの音楽番組あたりの映像集めてるのかね(´・ω・`) 友達の嫁さんの顔がこんな感じ
一時期オレと取り合いになった マークボランは意外と仕事選んでなかったんだなというのが
これみて分かった >>193
GSのブルコメですか?73年もやってたんだ。井上忠夫が抜けたのかな。 この女さえいなければボランももうすこし長生きできたかもしれん かわええかわええマリアンヌ・フェイスフルがこんなお姿に しかし劣化はこれから3段ロケットでブースト あの名物ディレクターはこのころ控えめに降らしてたんだな マリアンヌ・フェイスフル
彼女は1968年に公開された映画『あの胸にもう一度』で、裸に黒革の衣装をまとって
アラン・ドロンと共演し、日本の人気漫画『ルパン三世』に登場する
峰不二子のモデルとなったと言われている女性だ。 マリアンヌ・フェイスフルの自伝読んだら歌がヒットしてた若い頃はヤリマンビッチだとわかってショック(´・ω・`) あ、ブルースブラザーズでエルウッドにすっぽかされた女だ ツウィッギーとかいいところ責めてくるなあ(´・ω・`) >>213
ブルーコメッツはGS路線に見切りをつけてムード歌謡に転向したものの
三原や井上など3人が脱退し
オリジナルメンバー二人にギター、ベースに若い男性を入れて
ボーカルに女性二人起用して
都倉俊一のシンデレラなんかの歌謡ポップス路線に再転向した頃です ユウツベで見たババアになってからのマリアンヌとアニタパレンバーグの対談が迫力あったw あの映画の頃、既に子持ちだったのかよ
1965年、18歳で結婚し出産したフェイスフルは、翌年、ジャガーと暮らすため夫のもとを去った。
1970年、ジャガーと別れ、子供の親権も失った彼女は自殺未遂を起こし、
その後、薬物やアルコール、摂食障害などの問題を抱えることになる。 >>234
めっちゃ仲いいんだよな 自伝でもアニタの話はよく出てくる なんか突っ込みどころ沢山あって結構贅沢な回だったなと思うわ・・・こういうのは有りだな(´・ω・`) >>232
そういうことですか。テレビで見た気もします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています