プレミアムシネマ 4211
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>>1乙
6月18日(月) 21:00〜23:10 (130分)
◆「たそがれ清兵衛」<レターボックスサイズ>
幕末の庄内地方。貧乏藩士の井口清兵衛は、妻に先立たれ、2人の幼い娘と老母の世話のため、
勤めが終わるとすぐ帰宅するので、たそがれ清兵衛と呼ばれていた。
しかし藩内きっての剣の腕を持つことから、上意討ちを命じられる。
藤沢周平の小説を山田洋次監督が映画化した時代劇3部作の第1作。
幼なじみへの思いを胸に、壮絶な果たし合いにのぞむ下級武士の姿を丹念に描き、アカデミー外国語映画賞にノミネートされた感動の作品。
【出演】真田広之,宮沢りえ,田中泯,小林稔侍,岸惠子,丹波哲郎
【原作】藤沢周平
【脚本】山田洋次,朝間義隆
【監督】山田洋次
【音楽】冨田勲
〜2002年制作〜 田中泯さんてこの映画が映像作品初出演だったんだってな。
えぐい存在感のあるひとなのに、それまでなんで映画とかに出なかったんだろうか? 当時は地味な映画だと思ってたが、おっさんになってから改めて見ると、ほんと名作やなあ >>1
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小太刀になら勝てる これか、竹光か木刀だと急にやる気を出すマンて
せめて刀借りてきたら良いのでは こげん狭い家の中で長い刀振り回すのは危険やぞ
ジャマになるだけや >>15
ゾーリンゲンのカミソリって今でも名産だもんな 志村のコントならこの辺で変なオジサンが出てくる間違いなく ろくに休んでない田中泯とふられたばかりの真田の対決 真剣持った事あるけど
良く研いだ鑿の刃が長ーく有るみたいで怖いよね 人は本当に死ぬ前に暗くなるのか
まあ貧血で倒れる前もまず色彩が失われてその後に視力も効かなくなるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています