連続テレビ小説「半分、青い。」98
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あくまでほんの少しの案
そこから話を作り上げるとかつええ これから印刷するのにこんなんでええのん(´・ω・)? 書けなくなっちゃった、ってずっとじゃん
散々周りの人たちに助けられてるのに、自分だけ無責任に寝ちゃうし
起きたらまた他人を頼ろうとして、なんで止めないの!とかもうバカかと この編集役だれだろう
太くんかと思ったらちがうのか 今夜の
鶴瓶の家族に乾杯「半分、青い。SP 永野芽郁と長崎県雲仙市ぶっつけ本番旅」
ステキな家族を求めて、笑福亭鶴瓶と、「半分、青い。」でヒロインを演じる永野芽郁が長崎県雲仙市でぶっつけ本番旅!永野の祖父のふるさとで出会い旅を繰り広げる。
港町の路地を散策する2人は、美容室で話を聞くことに。すると、店主は「半分、青い。」の主人公・鈴愛にとても共感することがあるという。続いて2人は、友達とケンカをしたばかりの小学生にも出会い、鶴瓶は「自分が先に謝るように」と諭す。
昼食に名物のチャンポンを食べた2人はいよいよ別行動に。同世代の若者に会いたいという永野だが、なかなか人に出会えない…。一方の鶴瓶はホテルを経営する3世代の家族に出会う。 >>509
すずめ!ボンバイエ!のテーマ曲あたりでw >>457
あれはなんだかんだ言ってみんな楽しんでた希ガス 笛を捨てろと騒いでるから捨ててやっただけで
先生は人間の心がない!それだから結婚もできずにこんな年まで独身なんだ!!
とか罵倒されてしかもそれを謝るわけでもない女にどこまで優しいんやゴンタ >>514
有名だよ
超ウルトラスーパーメジャー作家ってわけじゃないけど >>533
ワープした3年はちゃんと漫画家してたんだよ >>506
もうすずめの漫画家人生終わりだからだよ 周囲がすずめを甘やかしまくった結果
とんでもないモンスターになった >>507
名前が並んだ事に、勝手に同格になったと満足しそう 律にばれてないのにはがき出した報告はしたんだな
嫁が一枚上手 すずめが魅力的にはみえないのに、周囲がこんなに優しいのがわからないな。 >>533
スズメはそういう奴だともう割り切ってるから腹も立たない 優しいとかじゃない 遠回しの「引退勧告」突きつけだよ 代原は
すずめのために >>557
思い出の夏虫駅のロケ風景と秋風のおかげやね今日は 今週もつまらな週なのかよ
すずめが秋風来た頃の面白さが懐かしい >>583
永野芽郁の顔の女の子がいたら、誰でも優しくしたいだろ? 先生ももう漫画家としてのすずめはあきらめてたんだろう >>561
そういうエピソードもあったね・・・・
人間の心がない秋風
甘やかしすぎだろ
周囲に甘やかされて生きてきた主人公
共感なんて出来ない 「批判している人は、本当にぎりぎりの戦いをしたことがない人なのではないか」 プロのスタジオぽくないよね
なんか同人漫画描いてるみたい 富樫の嫁は「〆切が来てから書き始める」と言ってたし
描き流す画風なら可能なんだよな でも今日は話としては、破綻なかった
ただここをみると「先生やさしい」とか 作り手の狙いからズレてるとは思う >>598
んだ
もう本人はわかってるだ
なにしろ謝ったんだぞ
あの鈴愛がな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています