NHK BSプレミアム 6236
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>>233
こんくらいならニュートン力学でわかります >>232
すまない 細かい部分はもう忘れてしまった >>233
ガリレオの計算方式を取り入れ、ニュートンが軌道計算の方程式のプロトタイプを完成させた。
それは当時の観測技術でほぼ完璧に空に見える惑星や月や太陽の動きを検算できるレベルになっていた。 >>235
そうなんか
宇宙空間って他にも惑星とかあるからあちこちで重力の影響受けそうなんだけどそうでもないのか >>240
間違って夫人の護身銃は拾ってはならない あ、やっぱデキる人はトラックボールかぁ
俺は考えが逆で使いこなせなかった・・ >>242
ちいさい小惑星くらいになると
計算と合わずにどこに行ったかわからなくなるらしい >>242
そりゃあ重力だけで、ある意味単純明快。大気圏での空気の抵抗や摩擦なんてのを考慮しなくても
いいからね。もちろん多少の習性は必要になるだろうけど。 >>242
相対論的なファクターは太陽の近傍でしか作用しないから重力だけの計算で結構 >>243
もう冥王星超えてるけど電波通信モニターしてるチームがまだいるんじゃなかったか >>251
当時のコンピュータの計算能力だとどこでどの天体の重力を無視できるかという切り分けが必要。
完全シミュレートはできないから、どこかで無重力の直線路があると見なさなきゃいけないからかなり大変。 スタートレックではネ申になって戻ってきてたぞボイジャー >>257
以前、教育ママがバラエティに出て
物心つくまえから英語で話しかけるようにしたら
ちゃんと英語をしゃべれるようになったって自慢してた >>243
バルスカウントモジュールと言って、当時は画期的な方法だった。
モールス信号のトンツーが雑音に紛れても聞き取れるような感じ 思考・努力アレルギーの自分からしたらあの程度の遊びで苦痛を忘れられるなんてうらやましい >>265
おかげで日本語が不自由というオチきぼん >>243
搭載されてる電池は段々電圧が下がってきてるけど、
不要になった機器の電源をカットする事で探査機としての寿命を延ばして
今でも数種類のデータを送信し続けてくれてる
現在の距離は海王星軌道の5倍近くに達してるな ちょっとそろばん得意なぐらいの人で務まる感じなのかな せっかく有人機で宇宙まで運んだんだから
シャトルで修理して発信させれば良かったのに >>265
まず母国語をきちんと使えるようになる事が 何より肝要なのにな
母親自体がまともな日本語喋れていない例が 結構ある >>269
早期に英語と日本語とっかえひっかえして話させるとディスレクシアになる子もいるらしい 何枚も写真撮ってコンポジットするとノイズが減るのと同じ >>297
一ヶ所で高利得のアンテナ運用するのとは全く違う効果があるってさっき解説してたじゃん。 あんな非現実な世界の景色を是非とも見てみたいものだわ >>297
それを利用して、いて座A*の超大質量ブラックホールの地平面の直接撮影に挑戦してるな
今はデータの解析をやってる最中だったかな >>307
ガスで出来た星とか是非突っ込んで見たい 太陽観測衛星イカロスってどうなったのだろう?
もう解けて海に落ちたかな >>307
RGBで分解してなかったような気がする。
つまり疑似カラー >>315
太陽に落ちることは無い。稼動しているのか故障はしてるかどうかは知らんけど >>308
(ノシ ‘ω’)ノシ バンバンバンバンバンバンバンバン >>318
そこまで大きなブレイクスルーは起きてないからね
重力波望遠鏡だって仕組みは案外単純だし あっさり言い切った!
凄い努力の積み重ねだろうに… >>329
自分が発明したわけじゃあるまいし。マイケルソンモーレーが
光の媒体があると仮定して光速度の差を計るために編み出した技術。
ちゃんと理解しろよな キュリオシティの前の探査機が坂の途中でタイヤがスタックしたのを
地球から電波信号のみで直すとかいうのやってたな
地球に同じような坂作って実物を使っていろいろテストして
結局ダメだったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています