プレミアムシネマ 4286
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今週もクレイジーキャッツものかよ。何か記念ごとがあるの? >>1乙
8月6日(月) 13:00〜14:36 (96分)
◆「無責任清水港」<レターボックスサイズ>
「クレージー」シリーズ第5作で、クレージー・キャッツ3本目の時代劇。
信州生まれの風来坊・追分の三五郎は、ひょんなことから森の石松と知り合う。
高度成長のひずみで赤字続きの清水次郎長一家は、三五郎の大活躍でピンチを切り抜けるが…。
植木等の三五郎、谷啓の石松、ハナ肇の次郎長のほか、犬塚弘、安田伸、桜井センリ、石橋エータローらクレージーメンバーが勢ぞろいの爆笑ドタバタ喜劇。
巨匠・小国英雄が脚本を担当。
【出演】植木等,谷啓,ハナ肇,団令子,浜美枝
【脚本】小国英雄
【監督】坪島孝
【音楽】萩原哲晶,宮川泰
〜1966年制作〜 1966年
52年・・・半世紀前かよ
まだ産まれてもいなければパパンのタマタマの中にもいなかったわw 夜の「日本のいちばん長い日」、役所版なんじゃん。
松竹は東宝の名作を汚すな つーかクレイジーキャッツの映画って30本ぐらいあるんだろ?
他のも放送すればいいのに
面白いかどうかわからんけど >>18
役所版の監督が三船版を岡本喜八の失敗作呼ばわりしていたので、
この人は映画を見るセンスはないなと確信した。 >>19
あまりの高評価に阿部寛主役のリメイクが懸念されたほど >>61
これでも古い作品なのでお見苦しいところがあるらしい >>64
それ言うと時代劇の夜の室内はみんなおかしい
夜ふかししてローソクで字を書いてるのはもっとおかしい >>45
ウルトラQにもウルトラマンにも出てたな
たいてい酔っ払いアル中役 1966ですからビートルズ来た年だよね
まさしくベンチャーズとか人気のころ Wikipediaでエピソード見るといろいろとオモロいなコレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています