プレミアムシネマ 4287
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さっさと降参しろよ
南の島ではこのとき、どんどん若い兵が死んでるんだぞ
なにもたもたしてんだよ 靖国参拝とかがほんとどうでもよくなるな
このキチガイ陸軍どものせいでどれだけ日本人が死んだか 海軍も本土決戦派は大量にいたんだよ
とうか圧倒的に多い この細かい言葉遣いにウルサイのは今の日本の組織も同じ。
くいうバカバカしいやり取りで時間が無駄に費やされる。
本当に変わらないなあ・・・。 サービスシーンキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! それはそれとして、これは映画です
映画としてフィクションとして楽しみましょう >>671
自転車の音まで、終戦直前の粗悪な潤滑油を使った音を再現してたからな 前作は戦争体験者が出てたからな
これはどうしても嘘くさくなる そういえばこの時期でも内地だと海軍は2種軍装なの? >>668
厚木で玉音放送以降もやらかし続けるんやで >>628
明治維新の時も幕府の勘定所が新政府に渡る前に大量の文書を処分したとか何かで読んだ この時代とレスしたのはこの映画でのそれでした
誤解招くね アホか酒だなんて
南の島ではどんどん餓死してるのに >>621
ありがとう 亡くなるちょっと前に会った時には入隊したての頃の写真を見せてもらったなあ >>705
あと20年もして、「バブルにGO」がリメイクされたら、嘘くさくなるんだろうな(;´・ω・) あ、そうはラストで言って欲しかったな
そうすりゃ映画的に人間宣言として機能したろうに >>649
母方のじいちゃんは硫黄島の生き残り
アメリカの捕虜になっていいもんいっぱい食わされてニキビ面になって帰ってきた
父方のじいちゃんは満州で現地召集されてシベリア抑留されて足の指三本失って帰ってきた こんなにみんな言いたいこと言ったらまとめんの無理だねぇ普通は カメラ動かすパターンはただのトレースじゃなく工夫しようとしてるな >>707
旧作だと厚木で勝手に戦争継続しようとしたら指揮官が持病の発作起こして中止になったりといった本筋に関係ない終戦の日のエピソードも多くて好き 国民は天皇の声聞いたこと無いんだから誰でも良かったんじゃないの >>672
和平選んで悲惨な結末迎えた尼港事件の記憶もまだ新しい時期だしな >>723
その間に南朝の有力公家になったり征夷大将軍になったり・・・ >>606
ポルトガル革命で検索してみて
軍の青年将校が左から革命起こして結果
軍の独裁だったポルトガルが
普通の西側国家ヨーロッパの一員に
極端な左は切った >>706
三種軍装中の夏衣が大半
二種軍装中の夏衣は決戦下では不適当として着てる奴は少なくなったのが事実
陸軍も44年には軍帽や長袴(スラックス)の着用は控えて、戦時下を鑑みて略帽や短袴(乗馬ズボン)の着用を主にするようにしてるし >>739
なおかつほとんどまともに聞こえなかった、雑音で 東京でぬくぬくしていて「徹底抗戦」もへったくれもないだろ。南方に行って兵隊さんたちと
一緒に戦死してから言えよバカ将校。 >>733
死んだらいけんよと声かけたのに次のシーンであっさり処刑されたやつな 安倍とか黒田も撤退じゃなく転進とか言い出してるしな
なんか終わりの始まりを見ているような気がする 時折聞こえるやたら良い声は山路さんだな やはり小声でも通る >>742
二年前の大河ドラマでも高木渉で妙に盛り上がってたな(´・ω・`) >>748
亡くなったうちの婆ちゃんは、玉音放送を聞いたが、何言ってるのか意味不明だったと言ってたな >>736
中核を占める中堅将校以下は決戦派多かったからね 維新の時は新政府役人の中にも旧弊の元になるとして藩政文書を破棄させた輩がいたと山本博文が書いてたな この歌聞いたら博士の異常な愛情(以下長いから略)しか思い出さない >>758
字幕だと連合国側が流してるラジオと出てくる 反省する良心があるなら公文書改竄なんてしないんだなあ >>722
ドイツでもソ連より連合国の捕虜になったほうがいい と言われたとか… 牟田口みたいなのが戦後のうのうと生き延びたニッポン >>746
まあ映画的な見栄えなんだろうね
みんなカーキ色だと立ち位置ますますわかりにくくなるだろうし >>751
富永恭二「フィリピンの前線で戦ってきたでー、疲れたんで今有馬温泉で湯治中や」 >>744
徳川慶喜は未だに
本木のイメージ
慶喜は賢くないと
今の大河は酷い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています