プレミアムシネマ 4295
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>>185
ちゃんと見てなかったけど
親指と人差し指くっつけて〇作ってたら
お金のこと >>184
年齢は少し上がりそう
重厚感は逆になくなる >>188
あーそっちですね
>>198
は違ってました >>184
監督:原田眞人
出演:役所広司、松坂桃李 >>206
ツッツはジンベエザメくらい目が離れてる 幕末太陽傳ってフランキー堺が、「たとえ、バカでも穢多でも」とか言うセリフがあって
解同から抗議があったやつじゃないのか? >>212
役所さん還暦すぎてるし
男もだけど女もいないなぁ >>226
どうなんだろ志村けんのダイジョブだ〜までは見たなw この時の駐留英軍は
慶応四年:第10連隊(ノースリンカーン)第1大隊か
バグパイプとスカートはスコットランド系部隊だけど…(´・ω・`) >>225
主役だけでも新劇辺りから抜擢しないと上手くいかないだろう
監督は原田なんかよりまだ三池崇史の方がマシだろうね ああ、やっぱり
1966年、2月27日に、フジTV系列で放映された、「幕末太陽伝」のなかで、主人公、フランキー堺演じる佐平治が、
武士に反抗して啖呵(たんか)を切るときに放った言葉は、「たとえバカでも、エッタでも一人の命は一人の命……」
であったことは記憶しておいて良い。「幕末太陽伝」は名画ではあったが、当該のセリフは差別表現そのものであった。
解放同盟から徹底的に糾弾されたことは言うまでもない。
http://rensai.ningenshuppan.com/?eid=114 >>245
志ん朝さんの落語、生で一回だけ聞いたことある
その時には歌丸さんもいた >>138
日本人顔なのに脚(特に膝下)の長さとまっすぐさが当時の日本人にはない異次元さだった
これは幼少時から畳に座らない西洋風のセレブ生活してたから
身のこなしも海外の不良っぽい 志ん朝は志ん生の息子だけどオヤジの足元にも及ばない
まあ志ん生を超えるのは誰でも無理だが >>241
台詞の内容は差別とは真逆の意味なんだがな
時代物でも文句出るんじゃやりにくいな >>246
いや三池はあれで予算オーバーする事は殆ど無いからあれだけの仕事の依頼がある
口だけ達者で巨匠気取りな原田なんかがこの手の題材にイッチョカミしだす方が悪夢だよ >>262
何気にひどいのは団塊よりちょっと下の世代 >>263
志ん朝の落語はおもしろいけど志ん生はどこがいいんだかさっぱりわからない 川島監督、語れるほど作品観てないけどさ
女性をすっげー色っぽく撮るよね
エロいんじゃなくて色っぽい >>265
岡本喜八の「日本のいちばん長い日」を批判した原田w >>271
俺は全く逆だな
志ん朝のどこがいいのかさっぱりわからん >>268
今の総〇大〇とか東芝をドン底に追い込んだ世代ですな解りますよ >>281
うまいじゃん
志ん生は認知症入ってる感じがいいのか? >>277
初めのほうに「子持ち」って言われてなかったっけ >>277
既婚者の印だけど…売り物じゃないということなのかな(´・ω・`) フランキーさんはいっつもどえりゃあ訛った役ばっかりやっとりゃあすな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています