プレミアムシネマ 4300
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>>546 >>550
台湾映画が日本映画に雰囲気近いんじゃないか?
最近の台湾映画はあんまり知らないけど >>528
そんな映画を期待する方がおかしいやろ。 >>518
こんな地味系の映画が歴代トップ100に今まで入ってたのがむしろ驚き >>556
アオイホノオの舞台ではド田舎だったが、大分開発すすんだのか ミクロ決死隊てアニメあったな ミスター念力の 念力が よかった。 >>1乙
8月14日(火) 13:00〜14:41 (101分)
◆「ミクロの決死圏」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
アメリカに亡命した科学者が襲撃され、脳に重傷を負い外科手術ができない状態になってしまう。
医師たちが潜水艇に乗り込みミクロ化して、科学者の体内で治療することになるが、さまざまな困難が襲いかかる…。
卓抜なアイデアの物語と、臓器や血液など、体内を斬新な美術と特殊撮影で表現し、今なお傑作と語り継がれるSF映画。
名匠リチャード・フライシャー監督のスリリングな演出が光る。アカデミー美術賞、特殊視覚効果賞受賞。
【出演】スティーブン・ボイド,ラクエル・ウェルチ,ドナルド・プレザンス
【原案】オットー・クレメント,ジェイ・ルイス・ビクスビ
,【脚本】ハリー・クライナー
【監督】リチャード・フライシャー
【音楽】レナード・ローゼンマン
〜1966年 アメリカ制作〜 ウルトラセブンとかこち亀で使われたからタイトルは知ってるけど
見たことはないんだよな、ミクロの決死圏 >>569
最近、はたらく細胞ってアニメ見てこの映画思い出したなw アイザック・アシモフが書いた小説版も良かった。
続編も書いたらしいけど、それは読んでない。 ミクロの決死圏、2000年ごろはまったく放送してなかったのに、ここ数年結構放送頻度高いね この頃のFOXファンファーレは本当に「パンパカパーン」て聞こえる >>584
CGで次々ものすごいの見せれたら
さすがに陳腐に
だったんだろうね ラクエル・ウェルチのおっぱいに心引かれるが出かける >>600
明日はカプリコンワンやろ(´・ω・`) しかし旅客機はたいして進歩せんな 大きな変化がこの頃から無い インナースペースは観てるけど、こっちは恥ずかしながら初見 よくある勘違い
・原作はアイザック・アシモフ → アシモフが手がけたのはノベライズ
・デザインをダリが担当した → たまたま同年同タイトルの展覧会やっただけで無関係
>>582
続編もなかなかいいよ、おまけに落語みたいなオチまであるしw 1966にしてはいささか特撮レベルが低いのは否めない >>609
なんでインナースペースってこれのリメイク扱いなんだろ。 >>608
この映画ができた頃は、21世紀には超音速機がビュンビュンと思われていたんやろうね。 ファンタスティックボヤージ
ファンタスティックボヤージ
ファンタスティックボヤージ
大事な事なので3回言いました(´・ω・`) ファンタスティック旅行なの・・・
日本語タイトルどうしてこうなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています