プレミアムシネマ 4306
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>>529
映画データベースは砂漠の戦場で放映作品表記されてるw
これ運命側が間違って表記したなw >>537
それはタイタニックと間違えてパイパニック流す前ふりですか! タイタニックってタイトルの映画、実はいっぱいあるよね >>536
香川照之は撮影前に半月本物の軍事訓練受けさせられたって
その撮影体験記の本もあるよ(´・ω・`) >>512
2002年は最近ではないぞ。その年に生まれた子はもう高校生 >>1乙
8月17日(金) 13:00〜15:06 (126分)
◆「ブラジルから来た少年」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ナチス復興をもくろむ恐るべき陰謀を描いたI・レヴィンによるサスペンス小説を、「猿の惑星」のF・J・シャフナー監督が映画化。出演はG・ペック、L・オリビエほか。
南米パラグアイ。ナチス残党のメンゲレ博士は同志を集め、2年半で94人の男を殺害する奇妙な計画を企てる。
有名なナチ・ハンターのリーベルマンは、次々と起こる殺人がメンゲレの仕業だと知り調査をはじめるが、被害者の遺族を訪ねるうち、ある共通点に気づく…。
「ローズマリーの赤ちゃん」のベストセラー作家I・レヴィンの小説を映画化したサスペンス・スリラー。
メンゲレ博士を圧倒的存在感で熱演するのは名優G・ペック。
【出演】グレゴリー・ペック,ローレンス・オリビエ,ジェームズ・メイスン
【原作】アイラ・レヴィン
【脚本】ヘイウッド・グールド
【監督】フランクリン・J・シャフナー
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
〜1978年 イギリス・アメリカ制作〜 例のラストシーンがカットされているかされてないかどうかが最大の見物 マラソンマンではナチ残党だった名優サー・ローレンス・オリヴィエが今度はナチ・ハンターか。面白そう。 ネタバレ:
ラスト数十分の幸せな逃避行は、実はロボトミー手術を受けてる間の妄想 >>563
面白いよ。展開はちょっとだるく感じるかもしれないが。 このウィンナワルツ調のテーマ曲ジェリー・ゴールドスミスは気に入ってないそうだよ
シャフナー監督のオーダーで作ったけどあまりにもステレオタイプ過ぎると感じていたみたいで 原作がしっかりしているから面白い。他にローズマリーの赤ちゃんしか知らないが。 実は未来世紀ブラジルと勘違いして観に来てしまったのだが(´・ω・`) 好きな女と一緒に管理社会の国から逃げ出せたと思ったら全部洗脳装置で見せられた夢だった ググってみたら10月に40年記念ブルーレイが出るんだな >>576
未来神話ジャーヴァス? (´・ω・`) 昭和の子供の頃に年末の深夜映画枠でみて感動した映画だわ >>599
初のバッテリーセーブ機能搭載カセットだぞ >>599
やった記憶があるようなないような(´・ω・`) そんなに画質いいかな?
先週の大魔神とかミケランジェロの方が画質良かったような ニコマートブランドのカメラとか誰も憶えてないだろうなあ この人の代表作と言えばやっぱり
ポリスアカデミー
コクーンかな 外人の子供にはとりあえずグレンダイザー見せたら喜ぶ >>594
ヤンスエってジャッキーの食い逃げ絶対許さないマンの人? >>603
5ちゃんねるってテリー・ギリアム人気あるよな
逆にティム・バートンは批判されがちな気がする >>603
映画自体というよりタイトルの語感が好きなだけの人多そう >>618
個人的にブラジル製作の映画
「カランジル」はお薦め (´・ω・`) >>623
カンフーの役者ってなんか名前が覚わらない 何故か このシーン見てナチハンターって大変なんだなあと子供心に実感した オリビエさんはいるんなところに出てくるな
ヘスにもなるし >>626
おらもそのくち
というか見たときないかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています