プレミアムシネマ 4335
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>>1
9月13日(木) 13:00〜14:40 (100分)
◆「緑の光線」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
夏のパリ。予定の旅行を女友達にキャンセルされたデルフィーヌ。
男性に対して消極的な彼女は、友人に誘われ南仏に行っても、パリに戻っても、一人で山に行っても楽しめない。
その後、海へ出かけた彼女は、そこで幸福をもたらす緑の光線の話を聞くが…。
巨匠E・ロメール監督が、夏のバカンスを一人で過ごすことになった若い娘の心情を、いきいきとした会話や
光を繊細にとらえた美しい映像で描き、ベネチア映画祭金獅子賞に輝いた。
【出演】マリー・リヴィエール,リサ・エレディア,ヴァンサン・ゴーティエ
【脚本】エリック・ロメール
【監督】エリック・ロメール
【音楽】ジャン・ルイ・ヴァレロ
〜1985年 フランス制作〜
https://eiga.k-img.com/images/movie/49908/photo/858a5ffe9769d655.jpg
eiga.com解説
エリック・ロメール監督による「喜劇と格言劇」シリーズの第5作。
愛と幸せを求めてバカンスに出かけた孤独な女の旅を、生き生きとした会話と美しい映像で描き、ベネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた。
秘書として働くデルフィーヌはギリシャでのバカンスを楽しみにしていたが、一緒に行くはずだった女友だちにドタキャンされてしまう。
友人に誘われて南仏へ出かけたものの、周囲になじむことができずひとりでパリへ戻る。
その後、ひとりでビアリッツの海を訪れたデルフィーヌは、ジュール・ベルヌの小説に書かれた、日没前に一瞬だけ見えるという「緑の光線」の話を耳にする。
主演は「飛行士の妻」「恋の秋」のマリー・リビエール。 やべえ 面白さが見出だせずにいる
緑の光線まで耐えられるか自信ない 規制しまくった弊害で逆に炊きつける結果になった典型だな
ほんと議員ってバカ >>1
おつ
ベジタリアンの言いたいことはわからんでもないけど
そもそも命を奪わないと生きていけない仕組みを作ったのは神サマなので
恨むなら神を恨めと心の中で呟き命をいただく
全ては神が悪いのだ >>19
海辺のポーリーヌなら登場人物少ないから面白さがわかると思う >>1 乙
今北 イヤな予感してたが詰まんねえな ロメールって印象に残らん 狙ってそう描いてるとはいえ面倒くさいヒロインだなー >>23
ヒロインも水着着ろよ
・・・って今度は裸足かよ >>30
若くて美人だとただのわがまま女に見えちゃうからな ベジタリアンにしては珍しく植物にも愛情をもって接するのね(´・ω・`) >>19
パリのランデブーがおすすめ
毎年見るくらい好き パトリスルコントは前に見て結構面白かったなぁ タンゴとか 実況向きかもな >>35
その辺りのセンスは良いよな
後ナチュラル風のメイクがクドくなくてイイ グリーン姉さんと離れる=幸運と離れるってことなのけ >>47
たいめいけん三代目とジョージアチャキリスをフュージョンさせた結果(´・ω・) いまどきこんな格好は成宮寛貴でもしないぞ(´・ω・) あー光線を際立たせるためにこんな映像にしてるんかね
ボレロ効果だな いま店から出て来たこの男、わらの犬でスーザンジョージの尻を犯した強盗に似てるな(´・ω・) 色彩がくすんでて地味なんだよな 監督の好みかフィルムなのか いや緑の光線なんて期待しちゃいかんって
あれは心の中で見るものだから エリックロメール作品は食わず嫌いで観たことないけど面白い(´・ω・)? このへんの作品はミッドナイトアートシアターで知ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています