プレミアムシネマ 4336
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>>317
マウントとか言い出しちゃったよ
だから議論できないんだってお前は
なんでそういう批判が他人にばかりで自分には決して向かわないんだ?
はあ… >>358
意味不明
「議論イイネ」はどこいったんだ
フィクションの外で議論イイネできなければそれは
(フィクションの)議論イイネ以外のなんだってんだ >>328
うーむ、たぶん年寄りはそうなんだけど、若者って今のアラサー以降は筆記体で書く習慣ないみたいだよ >>360
そりゃ人格攻撃と藁人形論法しかしないようなバカとの対話をマトモな議論扱いする人はいないからねえ >>364
「草書は崩し字ではない」というだけの淡白なレスにいきなり草生やしてきたのお前の方だけど >>363
http://memo2323.bl og.fc 2.com/bl og-entry-13.html
最近の小学生も習ってるみたいだけど
まあこういうのは学校でも違うだろうしよくわからんな
傾向で言えばヨーロッパではまだ筆記体を教える方が普通なんじゃないかな
アメリカはほぼやらないが >>1乙
9月15日(土) 00:15〜02:07 (112分)
◆「スワンの恋」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
19世紀末のパリ。美術に造詣が深く裕福なユダヤ人青年スワンは、社交界の花形的存在だった。
ある日、彼は馬車の上で、オデットが胸につけていたカトレアの花を直すために触れた瞬間から彼女にとりつかれてしまい…。
フランスの文豪プルーストの長編小説『失われた時を求めて』の一編を、「ブリキの太鼓」のV・シュレンドルフ監督が映画化。
主演のJ・アイアンズはじめ、A・ドロン、F・アルダンほか豪華共演で描く文芸ロマン。
【出演】ジェレミー・アイアンズ,オルネラ・ムーティ,アラン・ドロン,ファニー・アルダン
【原作】マルセル・プルースト
【脚本】ピーター・ブルック,ジャン・クロード・カリエールほか
【監督】フォルカー・シュレンドルフ
【音楽】ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ
〜1983年 フランス・西ドイツ制作〜 悪ボルタの土曜夜祭りやったのって来週だっけ?
最近物忘れがひどい(´・ω・`) こういうの避けてきたから見ようかな あらすじも見てないけど >>377
「眺めのいい部屋」とか、お好きでしょう >>384
レスがついてなかったら岩合さんの実況かと >>397
津川さんの「寝ずの番」なら
寝ずに観られると思うよ プルーストは貴族の出かと思ったら違うんだな 母方が裕福だったらしいが >>399
底辺を描いた「天井桟敷の人々」とかもいいぞ
たまにはw アランドロンけ、バッドエンドの犯罪映画やらんかの
最後腹あたりに撃ち込まれて驚いた顔で終わるやつとか >>409
マルセル・カルネのフランス映画やがな
天井桟敷は寺山の劇団名だけど >>407
フィルム撮影はコストや手間がかかるからデジタル撮影が主流になっちゃったね >>420
へえー何かオサレっぽいから観てみたいな
でも底辺は嫌だな
心がキレイならいいけど 山猫は本当に豪華だったがこれはそうでもないな あんまり金かけてない感じ あのスカートの中って滅茶苦茶臭いんだっけ だから香水が誕生したって話聞いたことあるけど 何かモネとかカサットの絵思い出した
サージェントとか >>423
最近だろクリストファーノーランくらいか >>424
THE・フランス映画て感じの王道やで
底辺っつっても物足りんかもしれない
今村昌平みたいな感じ想像してるんなら アランドロンがショニーデップにみえた
(´・ω・`) >>427
この映画ジェレミーはフランス語で演じたけど
完成時には別の人が吹替えしてる >>440
そうかあとりあえずパリの下水道を想像しながら観てみる
今村好きだ >>445
日本の公家(と武家)が
明治維新になったらすぐにその制度輸入したのすごいね
貴族まで西洋風にご一新 俺の中で、カトレア = エロい になったきっかけの映画だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています