プレミアムシネマ 4351
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>>1乙
9月25日(火) 13:00〜14:59 (119分)
◆「太陽がいっぱい」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
貧しい青年トムは、金持ちで放蕩生活を送る友人フィリップを殺害し、
彼になりすまして、財産を奪う完全犯罪を計画するが…。
アラン・ドロンがトムを演じ、世界的な人気を決定づけたサスペンス・ミステリーの名作。
多くの作品が映画化されているアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスの小説をもとに、
脚本・演出をてがけたのは、ルネ・クレマン監督。
イタリアを代表する映画音楽家ニーノ・ロータのテーマ曲はあまりにも有名。
【出演】アラン・ドロン,マリー・ラフォレ,モーリス・ロネ
【原作】パトリシア・ハイスミス
【脚本】ルネ・クレマン,ポール・ジェゴフ
【監督】ルネ・クレマン
【音楽】ニーノ・ロータ
〜1960年 フランス・イタリア制作〜 俺的名作Best30
8位・太陽がいっぱい
11位・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
16位・禁じられた遊び
25位・マッドマックス >>948 うんにゃボート持ってる金持ちはたくさんいる
日本人は金持ちもせかせかしてるからモーターボートばっかりなんでセイルヨットが少ない >>10
ランキング全体が気になるわ(´・ω・`) アラン・ドロンはこれと「地下室のメロディー」が最高だな、 これって本当にそんなに名作なんだろうか・・・
卒業と同じくテーマ曲の名曲っぷりと、ラストシーンのインパクトにかなり助けられてるんじゃ・・・ 「太陽がいっぱい」
「危険がいっぱい」
「泥棒がいっぱい」
似てるタイトルだけど、間違える可能性は低いな
泥棒がいっぱいは、ピーター・フォーク主演 欧米人は魚を食わないからな
日本でこんなヨットたくさんあったら漁師と喧嘩になるからそれもあるんだよ ハイスミスはアメリカ人だろうが、ヨーロッパに住んでいたのは確か。フランスと思っていたが自信が無くなってきた。 >>23
他はゾンビ映画とジブリ映画なんで隠してるんだろう、(´・_・`) 犯罪者目線てかピカレスクうんたらが好きな自分は反社思想に違いない マットデイモンのリプリーの方があからさまにホモ映画だったよね 60の映画か なるほど日本の映画にも影響与えてそうだ なんで外人はあんな危なっかしいナイフの使い方で食うんだろうね この糞暑そうな中で
しょっぺえサラミなんか食いたくねえな >>61
スーパーでサク取りの刺し身買ってきて、包丁で切りながら食べてる ヌーベルバーグのせいで不当な批判を受けて激おこだったクレマンさんだが、この作品なんて絶対ヌーベルバーグ意識して作ってるね なんか違和感あると思ったらアレだ
声が野沢那智じゃないからだ >>31
元々はいわゆる「オシャレな」映画だから
それに後付けで色々な解釈が論じられてきたけどそんなに深遠な造りの話ではないからね >>48
フランスは1981年まで同性愛禁止だったからね >>39
レンタルビデオ屋でAVを借りる時にジブリとゾンビでサンドしたよね(´・ω・`) あ、そうか
フランス特集というよりドロン特集なんだな今週は >>75
俺は鳥かごと観葉植物しかない部屋で鳥に餌を挙げる場面が好き。 NHK総合って、祝日の朝に古い邦画放送してたな
「稲妻」「若い人」「雪国」
1993年5月に「好人好日」やってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています