プレミアムシネマ 4361
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これディカプリオ知らなかったら本物と思っちゃう自信ある
今見てるから演技すげぇってなるけど めっちゃ好きな映画だけど母ちゃんが死んだおかげでどこへでも行けるみたいな結末はちょっと抵抗あるわ・・・ >>815
解放の象徴みたいなもんだろ
母ちゃん晒し者にするの避けると同時にボロボロの家潰すって実務的な意味合いもあるが >>828
当時ジョニデ目当てで行ったらデカプが上手すぎて驚いた >>847
真面目にやってきたのに職場の上司も微妙になったしな アーニーはこれから憑き物が憑いたかの様に頭良くなって伝説の詐欺師に これ好きな人はクレア・キーガンの本おすすめ(´・ω・`) >>844
そういう人ほど2ちゃんにハマるんだよね めっちゃ久しぶりに見た
この映画、昔はサブカル好きな人は見とけって映画だったよね
懐かしかった 家族を縛っていたのは障害者の弟ではなく巨デブおかんだったのか 田舎の貧困層による閉塞感、愛憎にまつわる映画なら、アイトーニャ も面白かった!
トーニャハーディングのやつ >>854
いいんだよ
母ちゃんの方が子供達に依存してて、やっと解放する勇気を持って死んでいったんだから 2人共ビッグスターだけどまたこういう地味な良作に映画出たらいいのにな >>857
あれは映ってないテレビの前で騒ぐシーンでめちゃ泣いた(´・ω・`) >>874
まだ見てないけれどドラマのザホワイトハウスの報道官がいわゆる毒母ってやつなんでしょ ラッセ・ハルストレム監督だと
11月にチャイコフスキーのくるみ割り人形の映画があるな ラッセハルストレム監督のやつもっとやって
ハチ公のとか >>878
あの勇気がなかったら、ただの事故死で終わりまた鬱々だったね デップはコスプレおじさんだしディカプリオは良くも悪くもくどい俳優になってしまった >>854
抵抗はあるけど現実的な感じで嫌いな終わり方ではないかな 民放ではディカプリオのイメージがこわれるって理由で放送してないんだよ >>887
そうそう
バグダッドカフェもいい映画だよね レオさまのホモの映画も見たい。太陽に背いてだっけ?
あれレオさまが受けかと思ってたら攻めだって話は本当? ラッセ・ハルストレムだったら
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
サイダーハウス・ルール
シッピング・ニュースとか 映画という作り事でよかったわ でもこんな家族実際いるんだろうな 家まで燃やさんでも >>854
母ちゃんの優しさは子供達の心に残っているんやで
清々した、とは違うんだな(´・ω・`) >>903
僕のワンダフル・ライフすき
去年公開のやつ >>854
巨体だけでなく入院中の病人が亡くなっても病院へ通う必要なくなったなぁって解放感はやっぱり生まれるよ サイダーハウスルールは
伊集院がベタ褒め
なんか屈折した人間に好かれるラッセハストロム映画 >>890
マイライフアズアドッグ、ハチ公、僕のワンダフルライフとあと・・・
うーん、犬だけではさすがに一週間は無理か >>903
サイダーハウスルールは音楽と風景の良さで誤魔化されるがアーヴィングらしい酷え話だ >>903
マイライフアズアドッグは、10/12から午前10時の映画館でやるみたいね
ぜひ観に生きたい 何年か前にDlifeでやってた気がする
グリバート・グレイプを ベッキーはアーニーにやさしいから多分結婚して幸せになってるね
いい映画だった >>918
午前十時の映画祭も来年の第10回で一旦終わるそうだ
名作が映画館で観る機会が減るのが残念 >>908
あの報道官から荒んだ毒母って楽しみ
CSでやるの待つわ〜 >>896
深夜枠でも?
というかそんな話しそもそもあんの? 淀川さん
「この映画を見終わったときにね、僕、手を叩いたの。僕が叩いたら、みんなも拍手したの、試写室で。10年に一回だ、こんなことするの。
本当に、僕は滅多に拍手なんてしないよ。映画を見て。そのぐらい嬉しかった。なんちゅう映画だ、思ったのね、感動したのね」 >>913
わかるw
あと伊集院おすすめの、二十日鼠と人間 も変なタイトルだけど良かったなぁ >>896
何年か前に正月に午後ローで放送してたが >>923
まぢか!
いつでも観られると思っていてはいけないのな、行けるなら行っとこう >>930
タイタニックで大ブレイクして数年間の話
いい映画なのに地上波民放では放送しなかった >>932
一旦終了とのことだけど、経費がかかりすぎて運営が難しいらしいからどうなるやら >>926
淀川さんのコメントあるのか
良いもの見せて貰った。どうもありがとう 明日は「デイジー・ミラー」(1974年 アメリカ) >>1乙
10月3日(水) 13:00〜14:32 (92分)
◆「デイジー・ミラー」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
19世紀末のヨーロッパ。美しいアメリカ人女性デイジーと出会った青年フレデリックは、
自由奔放な彼女に振り回され困惑しながらも次第にひかれていく。
一方、社会通念にとらわれないデイジーの行動は、旧弊な社交界の人たちから反感を買ってしまう…。
H・ジェームズの古典小説を、P・ボグダノヴィッチ監督がC・シェパード主演で映画化。
スイス、イタリアの美しい風景をバックに、当時の風俗を再現した華麗な美術にも注目。
【出演】シビル・シェパード,バリー・ブラウン,クロリス・リーチマン
【原作】ヘンリー・ジェームズ
【脚本】フレデリック・ラファエル
【監督】ピーター・ボグダノヴィッチ
〜1974年 アメリカ制作〜 >>943
おお
ヒロインが美人だから見る(・∀・) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。