プレミアムシネマ 4364
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>>1
乙です
ジョイラッククラブは試写会で見て以来だたぶん
いい映画だった記憶 スレ立てありがとう
昨日のはとても面白かった
今日のはタイトルだけ知ってるが有名みたいだし期待 ジョイラッククラブ好き!
それぞれのおばあちゃん達に濃いエピソードがあって >>1
乙
アメリカ映画だけど画像に出てるのはアジア系やベトナム系ばかりだな >>1
, - ,----、
(U( )
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(__)_)
ハリウッドも中国に色目か >>4
昨日の映画は3時間なのに退屈に感じなかった >>7
アメリカに渡った中国系移民の女性達の話だし
原作はエイミー・タン そういえば遅ればせながら緑の光線みて、
面白かったというかいたたまれなかったんだけど、
ここではうぜえええとかなってた? 兎に角勢いで魅せるのが中国映画
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) アジア系アメリカ移民の話?
仲間由紀恵がバブル期に生まれたような可愛い子がいる 『ジョイ・ラック・クラブ (1993)
THE JOY LUCK CLUB』
全米でも予想外のヒットを記録した、エイミ・タンのベストセラー小説の映画化。
脚本は彼女と「レインマン」のロナルド・バスが共作。監督にカルト的快作「スラムダンス」のウェイン・ワン。
題名のジョイラック倶楽部とは、語り手ジェーンの母が、仲のよい三人の女友達と、それぞれの喜びも幸運も分かち合おうと始めた麻雀会のこと。
アメリカに移住して30年。それぞれに筆舌に尽くしがたい苦労はあるが、映画は上品なソープ・オペラといった体で、それらの挿話をまとめている。
そして、故国に残してきた双子の姉の存在が、母の死に際し語られる。居ても立っても居られぬジェーンは、まだ見ぬ姉たちを訪ねる。
これを小説で読むのは、どんなうまく書けててもお断りだな。映画だから見ちゃうし泣けもするのだが、思い起こすと、その感動はあまりに底が浅い。
映画が映画に自家中毒を起こしているのだ。 アメリカの麻雀は、ジョーカーが混ざってたりするからな 河がなくてフリテンもないから中国式のほうが日本式より難しい
まあドンジャラみたいにワイワイ楽しむもんだけど 当時めちゃめちゃ売れてたよね。かなり長くランキングにいた印象 ベートーベンは歯ブラシで聴いていたぞ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>70
チャイナタウンがあるぐらいだしな
アメリカでアジア人の扱いは黒人以下だけど中国人だけは上手く立ち回ってる感じ >>72
日本のおばちゃんのでも大概胸糞なのに海外はもっと露骨っぽいな うまくはなってるがやはりヘタだな
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