プレミアムシネマ 4378
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(゚д゚) そうよ
(゚д゚) そうかなあ
(゚д゚) そうよ、きっとそうよ
(゚д゚) うーん、やっぱりそうかい
↑小津映画ってこんな感じ 二人でメシなんて 現代でも不倫の始まりになったりするからねぇ・・・・・ ということは呼び鈴を押さない限り、店員が入ってこないという、ラブホ的な利用ができる店っていう説明だったの? 行き遅れだの
出戻りだの
浮気だの
いったい何がよくて外人に受けるんだ小津って。 そういえば小津のヒッチコック評って聞いたことないな
チャップリン、ルビッチが大好きで市民ケーンとファンタジアを大絶賛してたのは知ってるが トンカツもう一枚って、カツの方をおかわりする時代なんやね >>24
昔の庶民的な料亭はそんな感じだったらしいのは聞いたことがある 池部良って二枚目俳優だったんだよな
あと中井貴一の父ちゃんもそうだけど、かなり若いときに死んじゃった
自動車事故だっけか >>44
うなぎ屋は注文してから出てくるまで2時間くらいかかるからラブホ扱いだったらしい >>35
小道具一つも意味があるアングルと構図が独特
年取るにつれ面白くなる映画じゃないかな お婆さんがタバコ吸ってる姿って迫力あるよね それだけで画になる 隠し砦の時にも思ったけど、
昔の日本語は聞き取りにくいな >>35
日本で評価されたからかなり遅れて外国でも評価されるようになったんだが 1950年代の年間興収1位作品の監督一覧
50年 小津安二郎
51年 吉村公三郎
52年 今井正
53年 大庭秀雄
54年 大庭秀雄
55年 松田定次
56年 松田定次
57年 渡辺邦男
58年 渡辺邦男
59年 松田定次
大庭秀雄、松田定次、渡辺邦男なんて今じゃ古典邦画ファンでも知ってる人少なそうだな・・・ 小津映画って白黒でもポイントに赤色の小道具置いたのかな? >>36
ヒッチコックは創造的で実験的な、
小津はその場に居るような定位置のカメラワークってイメージがある
全く反対の演出を好むかもしれない 岸恵子は鶴田浩二と付き合っていたけれど
鶴田は素人の婚約者がいたから結局そちらへ >>65
存命中もまあ普通に有名な一流監督だったんだろうけど、
没後何十年もたってから、海外の一流監督でこの人に心酔してる人が
意外にも大勢いるということがわかって、再評価みたいな感じなのかな >>76
吉村公三郎は何が当たったんだろ、その年。小津は1949年〜1952年まで映画撮ってなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています