プレミアムシネマ 4378
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男が執着してないってことは味が良くなかったてことだな 転勤したがる奥さんは気持ち残ってるな なら泣いてすがるくらいしたら引き戻せるかもしれないのにツンツンしちゃうんだな >>574
フィルモグラフィ見てもジャンルを問わず撮りまくってた感じだもんなあ >>645
閨技はフランスで覚えました (´・ω・`) >>640
当時からしたらけっこうな宣伝になるだろね 全国だし >>630
そんなこと言ったら驟雨だって夫婦が溝深めて修復する映画だし… >>649
舛田利雄もいろんなジャンル撮ってて巨匠だか何だか >>672
驟雨なんて難しくて最初読めなかった。
やるせなきおやわ。 >>688
カメラの高さにもこだわってる。座敷なら座ってる高さとか 浮雲にショック受けた小津がメロドラマに挑戦しようとして作ったのが明日の東京暮色 もし君たちの家の隣に杉村先生が住んでたら
ご近所にあれこれバラされちゃうぞ フラグ回収・・・昔からちゃんとフラグシステムあったんだな >>707
伏線という言葉と技法については江戸時代の曲亭馬琴が既に小説の方法論として述べてる 人が死んだのな、やけに冷たくないか?
今とは違う感覚なのかな、人の死が。 >>719
子供の頃から夏休みが終わったら数人死んでる、みたいな環境らしいから
死に慣れてるんだと思う >>719
中学の時に祖父の葬式で道中で会った時は平気な顔で談笑してた親戚たちが
葬儀になると突然おいおい泣き出して人間の真実を見た思いがしたわ >>719
ほんの10年ほど前まで人がどんどん死んでたんやで (´・ω・`) >>719
これ見よがしにこんなに悲しいんですよ!どうですか!って表現は不要だから >>730死体を見ると変わる、それまでは無理に忘れたい心理がある
昔は寿命が短いので特に死体を見ると急に変わった >>726
桜田淳子だって、
ナンシー関によると、学校のクラスに1人くらいは、
方言使わない人がいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています