プレミアムシネマ 4379
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1957年(昭和32年)映画興収ランキング
1 明治天皇と日露大戦争 5.4億 嵐寛寿郎
2 喜びも悲しみも幾歳月 3.9億 高峰秀子
3 水戸黄門 3.5億 月形龍之介
4 嵐を呼ぶ男 3.4億 石原裕次郎
5 任侠東海道 3.4億 片岡千恵蔵
6 大忠臣蔵 2.6億 市川猿之助
7 錆びたナイフ 2.4億 石原裕次郎
8 夜の牙 2.3億 石原裕次郎
9 挽歌 2.3億 久我美子
10 大当り三人娘 2.2億 美空ひばり いつもより笠さんの感じが悪いやつだな
最後有馬稲子の葬式で終わったような 「春さんには演技を一から教えてもらった」(勝新太郎) これカラー化したらいいのに
今の技術ならモノクロ映像もカラー化できるんだよね?
日テレが巨人阪神の天覧試合をカラー化してた 小津映画のカメラ目線ワンショットって
ほんの数秒だけのを「スタート!」「カット!」って繰り返すのかな >>230
1929年の若き日って小津の映画でもスキーしてたし >>218
カズオ・イシグロも初期作品の日本のイメージは小津映画から学んだとか >>241
モノクロを前提としてコントラストや構図等の画面構成を組み立ててるんだから色付けたりしたら台無しじゃね? >>244
漏れ2歳だわ 御木本幸吉老はもう故人だったのか 大映は巨匠、溝口健二、と「黒の試走車」「大映TVドラマ」の増村保造じゃね? >>241
おまえはモノクロの良さを理解してないな >>241
着色のってヒッチコックでいっぱいあるけど
やっぱ変だぞ >>234
晩年ちょっとブームみたいになってすごく売れてたんだけどな、
それが最後は悲惨だった。
ガスコンロの火が服に燃え移って大やけど
プライベートちょっと変わった人で、家族がいなくて一人暮らししてたんだよな >>218
フェルメールとかあの時期のフランドル絵画に共通する雰囲気があるので
絵的に受けるのはわかる 原節子はチチもケツもでかいな
やっぱ毛唐の血だけある 最初の出演者の文字
「バーの客」でなく「バアの客」なんだねw >>241
そんなことしたら大問題になる
著作隣接権とかの所在以前より、製作者の意図を滅茶苦茶にする 昨日も今日も東京物語や麦秋に比べると黒が濃いな
内容が暗いから色調もそれに合わせて暗めにしてるのかな? >>257
ウルトラQのモノクロのふいん気も残しててそこそこ良かった >>271
昨日の録画見たら不倫とか小津にしてはめずらしい 原は西洋人の血が混ざってるよな、こんな濃い顔の日本人はいない >>252
あと勝新、雷蔵ね
それとこの映画の頃なら市川崑も大映じゃね? >>218
何でもないことを何でもなく描けたのが小津 >>218映画マニアは小津を選ぶよね、世界の映画ランキングで必ず出てくる >>277
本当は家庭の一大事なんだけどそれをスーッと予定調和風に見せるのが小津映画の真骨頂では 戦争直後の映画でチクってた
ブラの性能が悪かったんだろうなあ >>277
小津のはあまり見てなかったがああいうのも撮ってたんだなと思たよ >>262
フランドルでもオランダでもないけどベラスケスの作品と小津映画の構図を比較してるエッセイ読んだことあるな >>241
1980年代末から1990年代に「カサブランカ」「シーホーク」とか着色してたけど、昔の技術だから雑だったし、変だった
ジンジャー・ロジャースやジェームズ・スチュワートは着色に反対してた 言葉遣いがキレイすぎるなぁ。
こういう時代があったんだなぁ。。。 杉村先生キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!! >>302
それが学べるのは嬉しい
あと服装、インテリアとかなぁ また原節子地獄が続くのかと思ったら来週からはまた洋画なんだな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています