NHK BSプレミアム 6459
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天皇という名称が作られたのはわかったけど
即位したときに名前を布告するものなの？
天武」とかって名前 半島の動乱で半島からの帰化人が大量に来て、朝廷はそのうち千人ぐらいを武蔵の地に住まわせたから同化しまくってるだろうな >>567
まあ古代日本―天武のころまでか―はおそらく鉄以外の金属はあまり採掘されていなかった
(奈良時代に金鉱が見つかるんだよね。特記するほど珍しかった＝後れてたわけで)
大和朝廷が長らく半島南部の支配・交流にこだわった理由は金属が大きかったかも
東日本なんて驚くレベルで書記に登場しない―後進的で逆らえるような勢力もなかったんだろう
則天武后の許可を得て天皇とか年号とかはじめたのです そこはスルーですか >>595
今、教科書はそうなってるで。
それ以前は「大王」な。 大海人率いる大和勢を勝利へと導いたのは当時東国と呼ばれた伊勢、美濃、尾張の兵士たちである。
古来軟弱で知られる近畿の兵から成る近江軍を打ち破った。
大海人軍の中でも最強とされるのは遠く甲斐から参戦した甲斐の勇者と呼ばれる騎兵であった。 これから天皇って呼んでねっつったら
唐側もひっくり返ったらしいからなｗ
なにいってんのうｗｗｗと言ったとか言わなかったとか。 スーパーとかウルトラとかハイパーとか付けちゃうノリ 東アジアは面白い
2000年以上も半島と島国がメンツ争いしてるところとか人間のバカバカしさがよくわかる >>586
上田雄だっけ？軍ヲタで歴史学プロパーじゃないから評価低いんだろうな
けど、記録の他にも海流や風とかしっかりしてる。
ちょうど、北の漂流船とか拉致があった時代に書かれたのがアレだけど、
今も、木造船漂着で同じ方便使ってるね。近くで流してるんだろうけど >>603
いや、死んだとき。
生前から「これにせい！」て言ってた天皇も後醍醐ほかいたらしいが。
生前は今と同じく「今上」。 >>603
いや死後の贈名
だから平成天皇とか言っちゃダメだぞ
例外は後醍醐天皇くらい？
古き良き醍醐天皇の時代を俺がまた作ったる！という意気込みだとか >>621
教科書だと1行くらいは触れられてんのかねぇ 大王は蛮族っぽいワイルドさがあって嫌いじゃない
天皇はちとオサレすぎて力強さが無い 秀吉が死んだ頃ロミオとジュリエットが書かれ
関ヶ原の頃にハムレットが書かれてんだよな
世界史と日本史比べると結構おもしろいな >>627
明治以降は元号＋天皇で固定されちゃったから勘違いされやすくなってしまったな >>604
そのころの古代朝鮮人と現代の半島の朝鮮人とは別な人種。
遺伝子がほとんど繋がていない。
侵略されまくって、現代朝鮮人は中国人と北方の満州人とロシアの混血。 >>594
血統は残ってんだよな
土佐の安芸氏は天智に仕え壬申の乱で敗れ土佐に流された蘇我赤兄の末裔を称してた
物部氏も多くの支族を出した
最も有名なのは佐伯氏で波多野・糟屋氏や武蔵七党もその子孫と考える学者もいる
荻生徂徠という江戸時代の学者は物部氏を名乗ってて物徂徠とも称していた(中華風に姓を1字にして) 額田のぬの字も出なかったなｗ
他局であかねさす少女推しだったから
茜さす紫野ゆき示野ゆき 野守は見ずや君が袖振る がずっと頭をよぎってた >>602
司馬懿の勝ち取った大切な遥か彼方の朝貢国だからそりゃあ中華の威光が隅々まで行き届いた徳の国に決まってるさ >>606
則天武后って随分前に許可もらってたんだな >>616
皇帝の由来知ってれば自らパチモン扱いの名称だからなw >>509
当時は世界的な寒冷期で、倭人などの朝鮮半島南部の稲作民が衰退した
新羅は三つの系統の王が代わる代わる立っていたが、倭人系説がある王から外来説が根強い金氏に交代しそれが定着した
半島南部の他の地域が弱体化したところを新羅は上手く切り取った >>629
片岡仁左衛門がやってるの見て
神々しいイメージだけど
日野俊基とか護良親王がかわいそうでｗ >>630
今後、地理必修になって日本史でもgoogle mapを
ぐりぐりいじるようになったら変わるかもな
自分は木造船漂着ニュースでヒリヒリしなくて済んだよ
古代から似たようなもんだと知ると心が落ち着く >>535
>>547
>>576
戦争に負けて植民地になったみたい シェークスピアという人間は確実にいましたって前提で進めるのか >>647
温暖での稲作北限の上下は今後のテーマだな
現状、遼東半島起源の稲作ルートは無理があると思う >>643
司馬懿がボコるまで公孫燕に倭の貢ぎ物や魏のお返しピンハネされてたんだよな >>505
旧百済領にいた唐の部隊は既に孤立気味だったんだよ
長い遠征で問題がある部隊が勝てるのか？ということ シェークスピア劇で当時の庶民が大笑いしたかどうか… >>535
いや、大半の寺院の現存する建築の様式は宋代以降のものだが >>633
ホント兄弟の国とはよく言ったもんだよ
頭でっかちの兄と乱暴者の弟 >>646
天皇って名称も中華のパクリやろ？
中華王朝では誰が名乗ってたっけか？ >>648
日本史の中でもここまでの人はそういない
凄い人ではあるんだよねえ
例えると……大嵐？ 16〜17世紀だろう 表記なんてバラバラで当たり前だわ >>660
不思議の国のアリスの原典入手する機会があったけど全然違う英語だった >>626
まあxx天皇ってみんな後世の人が贈った諡号なのよね
(和名は長たらしいのが多いんで、漢風で呼ぶことが多いだけで)
だから天武以前、足利義満、実質的に天皇だった後高倉院・後崇光院を天皇と呼んでも誤りではない
義満を鹿苑院大上天皇と記した人はいる
後高倉院は承久乱直後の天皇の父、後崇光院は後花園天皇の父で、天皇にはなってないが、同然の扱いを受けている >>567
いや、南朝の技術などを百済が貰い、それを倭に献上していた
隋書には「百済や新羅は倭を珍しいものが沢山あり尊敬すべき大国であるとしている」と書いている >>652
戦前の天皇が洋式軍装しとったこと、近年の皇族女性がドレス着てるほうがよほど植民地的でないかと俺は思う。
古代は中華を真似るのが「＝文明」だったわけで、嫌ならやらなくてよかったのだし、強制じゃなかろ？ 持統天皇は自分の息子･大友を殺すのに大海人に加担したの？ あんな小難しい劇が庶民に受けたとは思えん 下るがモリエールのなら下々の者も大笑いしただろう >>646
治天下大王を漢字二文字にしたのが天皇なんだろう >>689
上でも書いたけど大友御子の母は出自が低い(天智・天武の母は斉明天皇)
持統は天智の娘なんで異母兄弟を殺すことなど何とも思わなかったろう >>685
その通りで世界の中心は常に本家中華なんだよね
それに対しての二律背反な感情が日本という小中華を作り上げた >>654
下戸遺伝子の分布を見れば東シナ海を流れた人口移動があったと感じられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
