NHK BSプレミアム 6459
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シェークスピアの翻訳も、色々ありすぎて困る
翻訳の趣旨が違えば訳も増えるという >>717
ここで入れ替わっているか、ゴースト作家の傀儡に まあ作家の一生何ともて意外にわからないもんだよね
ドラマチックな作品を残した人がドラマチックな人生を送ってるわけじゃないから >>721
アンボイナ事件で東南アジア撤退するまでは
イギリス通商してたからな エドワード・ズウィックだっけ
恋におちたシェイクスピア この頃は舞台が暗くてロウソクの明かりで見ていたとか タイムリーな作品が多いゆえに後世には顧みられなくなるものも多い >>722
明治天皇と昭憲皇太后はガチのオシドリ夫婦だったからな ハッセーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>738
当時の情勢や流行り分からないとピンとこない話ってあるよね すげぇのはシェイクスピアがやったのは今も演じられるものとして残っているってことで 昔の人はオリジナリティを尊重しとらんからね
全く焼き直してちょっと改善すれば旧著者から「さすが」とほめられる感覚 >>750
歌舞伎もそんなよね
江戸時代のお家騒動をネタにしてるから今じゃ何が良いのかわかりにくいとか じゃじゃ馬億万長者ってアメリカのドラマで「20歳じゃ行き遅れだ!」なんて台詞がある
昔の女は驚くほど早婚だったから(男はそうでもない) >>771
ワシなんかもう期限切れやな(´・ω・`) >>771
歳行ってからのお産じゃ死んじゃうからな >>770
あれメンツ凄いからな
宇野重吉の秀吉とか
芦田伸介の鳥居1シーンしか出てこない しかし昔の文化なんだよな
小説より劇が重んじられたのも劇の台詞が詩だったからだと俺は思う(散文より韻文がえらい) >>771
日本でも明治大正付近までは女で二十歳は行き遅れだよね オリジナルではない事をちょっとマイナスに受け取ってるが
時代の違いよね
講談だって講釈師ごとに変わっていったらしいし >>774
>>775
19世紀ロシアの小説家ゴーゴリの母は13歳で彼を産んだとか
まあ女の幸せは結婚・出産なんて時代ですよ あの書いていいかどうか迷ったがw
ジュリエットは当時30歳だったらしい >>781
北条政子(源頼朝より10歳ほど下)は「初婚じゃないんでは」って説はそういうことだよね >>786
13で産むと未熟児になっちゃうのかね?
小さく生んで大きく育てるみたいな 前田利家の妻芳春院が12で
利家が信長に怒られたw ペストとその後の飢饉でヨーロッパの人口が激減したんだっけ >>790
個人差が大きいからねえ
USAでも戦後のロックンローラーが13歳の従妹を嫁にして問題視されたことが
問題視ってことは行き過ぎた早婚への批判が多くなった時代ってことだよね
エドガー・アラン・ポーも13-14歳の従妹を嫁にしたんで嫁は処女のまま死んだとの説もあるほど(結核だったので) >>780
本を買うのに車一台分くらい掛かったと言ってた
小説買うより観劇する方が安かったんじゃない? ストラトフォードアポンエイボンって長すぎだろ
エイボンとでも省略してたんだろ 近松とか割と儲かってたとか聞いてたが
時代か国と文化の差なのか >>798
まず読み書きできる人が非常に少ないんだよね
ってことはほとんどの人にとって演劇も詩も耳で聴いて楽しむもんだったわけで
散漫の小説より詩に近かった演劇の作家が尊敬されたのも当然なんだろうなと グローブ座だ!
>>789
親父があのアレだし積極的に嫁に出してそうだよね
で、気難しくて追い出されたんだな(´・ω・`) ブルータスお前もか(予測変換で出た)
めった刺しだなw 新大久保のグローブ座は健在なのか ジャニーズが資本出してるとか >>801
昔の作家なんてそんなだぞ
音楽家はまず演奏家で公演のプロデュースなんかもやって稼いでた(印税で食えるわけがなかった) >>805
江戸の識字率欧米列強を超えてたもんな
文字で楽しめる土壌って大事だよな 「おまえもか」
だから当然なんだけどどうも刺したのブルータスだけというイメージがw >>797
ポーやルイス・キャロルはロリコンにとって英雄的な文学者らしいからね(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています