プレミアムシネマ 4380
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バックで能天気な音楽が流れてるのがまたなんとも・・・ 堕胎したから周りを巻き込んで破壊的になってるんだなぁ(´・ω・`) お母さんきらい!
離れて暮らしててその言葉はないだろう
まったく親の顔が見てみたいもんだ >>453
この頃すでに岸恵子や久我美子と独立プロダクション作ってたくらいだからね >>457
あれ、看護婦の家いって、子供がかばう場面が
なんかな、ってかんじに思ってしまた ヨウツベに小津の主題曲が全曲ウップロードされているよね。
聞いているだけで気持ちが和むワ。 >>472
そうなんだ
ってことは歌も上手いのかな? 父 笠智衆 53
母 山田五十鈴 40
娘 原節子37
娘 有馬稲子 25
??? ∧_∧
♪ ∩´・ω・)
l' )
ゝ y' ♪
( (( (_ゝ__)
∧_∧ ♪
(・ω・`∩
( ノ
♪ 'y ノ
(__ノ_) )) ) 確かにふしだらって言えばふしだらなんだろうけど、ここまで気に病む娘がそこまで悪い娘とも思えん ズベ公キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 小津がこういうヘボい映画を作ってると思うと優越感を感じる >>497
気に病まないなら知的レベルおかしいだろ >>414
若尾文子が従軍看護婦役を演じた「赤い天使」は増村の中では
特に芸術性も社会性も備えた質の高い映画だった。 >>488
お、そうなのか
後で聞いてみようかと・・・情報感謝ですm(__)m >>527 自分から籠ってるだけじゃあ(´・ω・`) >>549
男変えればまた、人生変わるのにな
しばらくの間でも 語源はずぼらな公らしいから、本来だったら「ずぼ公」だろ 最近の映画が如何にやかましいだけか、よくわかるなあ >>549
この時代、もっと苦労してる娘さんいっぱいいるよな
女なのに大学まで行かせてもらって何を甘えてるんだって話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています