連続テレビ小説「まんぷく」40
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南海でなんばまで
御堂筋線で梅田まで
梅田から姫路まで新快速
姫路から赤穂線 ブスは3日で慣れる、を考察してみる。
これは一般的に結婚や交際における格言に由来している。
つまり、朝ドラ15分程度では3日で慣れることはないのである。
では「まんぷく」における安藤サクラに、我々はいつ慣れるのか?
まず3日=72時間=4320分と考えると、1話15分に換算した場合288回視聴する必要がある。
無論、朝の連続テレビ小説は全156話であることから、慣れるためには1日複数回の視聴が必要だということになる。
7:30のBS先行、8:00の本放送と1日2回視聴すると、計算上では第144話で安藤サクラに慣れることができる。
この第144話は「半分、青い。」で鈴愛が実家でモアイ像を見つけ、扇風機の風を壁に当てる云々を思い出すシーンの回である。
我々もその頃になれば安藤サクラの笑顔で朝の一日がスタートすることに慣れ、いつの間にかラッタッタも自然の営みになっていることだろう。 どこぞのドラマよりもアイディアで人生の苦境を乗り越えて行ってるな >>600
専売公社が昭和24年だから
それまではOKだろ 海と疎開先の山と空襲に遭った瓦礫、全部出てきてるね 大←このタイミングが0.5拍遅くてイラッとする
止まった瞬間に拍頭を合わせろよ
基本だぞ >>611
あのへん塩田跡とか多いよね
赤穂と聞いたら日生のカキオコを食べに行きたくなった ,〜、
ヽ('∀`)ノ ノ_ζふう〜
( ) 彡
/ω\ たしかにそんな簡単に塩出来るならどこでもやっとるわな >>585
熱した鉄板の上で裸足のまれがダンスします >>633
「律!塩や!塩を作ったら売れる!鉄板を日光であっためて海水を蒸発させたら実質タダで塩ができる!!ぼろ儲けや!大金持ちや!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています