連続テレビ小説「べっぴんさん」(再)12
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>>616
本放送時もずっとそれいわれ続けてたな
でもあの頃よりは結構普通に見れてる 金持ちなら年上でもいいかどうか悩むな
子作りできるならいいけど >>624
ももクロは今風のメイクしなきゃエキストラレベルなだけ 田中要次って
本業が役者だよね
文化人が役者に挑戦してるようなたどたどしさ >>628
ももクロの夫を若いイケメンにやらせたらファンが暴れるからハゲオヤジにしたんやで。 このまーったりした雰囲気が最終回まで続くの?
ちょっと耐えられなくなってきた(´・ω・`) >>655
朝ドラに出して貰えるだけで満足しなきゃならない立場だろうに
何を勘違いしてるのかねぇ >>641
あのみね子が寝たふりしてるとこ面白かったw >>661
本人は元JR職員なのでバス好きではなく鉄道好き このブサイク四人組女の辛気臭いグタグダ
マジでテンション下がる >>669
録画はしてもあとで見ることあまりないけどあの回だけは何回か見てる じいさん金持ってそうだから買ってあげればいいじゃない また回想
このドラマやたら回想が多いの思い出したわ >>658
なんか淡々と子守歌でも流してるような空気のドラマなんだよなぁ >>669
時子「豊子、やめなよ、そう言うの!腹立つ!だからやめろって言ってんの、そういう言い方!」
豊子「!!」
時子「そうやって冷静ぶってさ、いつでも冷たくいい放つの、やめなって言ってんの!自分は人とは違うって言いたいんでしょ!そう見られたいんでしょ!」
豊子「んなことねえっ!」
時子「あんた見てっとさ、自分見てるみたいで嫌なんだよ」
豊子「・・・・」
時子「いらいらしてたんでしょ、青森で!自分はみんなとは違うんだ。そう言いたくてしょうがない。だからいつも棘のある言い方しかできない。私は人とは違うんだって。こんなところで埋もれるのは嫌だって!」
豊子「あんたに私の気持ちなんて・・」
時子「わかるよ!私もそうだったからね。でも私はそういうのやめた」
豊子「・・・・」
時子「もう東京に来たんだから。そんなふうにギスギスするのやめた。だってそんなことしなくていいんだから。新しい場所に来たんだから。もういいでしょ」
豊子「・・・・」
時子「青森ではそうだったかもしれないけどさ。もういいでしょ、東京に来たんだから。そんなふうに冷たい言い方しなくていいんだよ。新しい自分になれんだよ、もう。かわいぐないよ、素直になりなよ、もう!」
豊子「めんこくなんてもともとないよ」
時子「そんなことないよ、かわいいよ、豊子は」 なんか・・・なんかな
ええよ
ええねえ
ええと思うで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています