父の代までは、凄かった
父の死後9年ほどで、領土を失う
衰退の兆しは父の代からあった

のに、

最後まで付き従う人がいた
家は何とか守り抜いた
今川氏真が、無能認定で、

最後は、多くの人に見捨てられた
家も絶やした
勝頼が有能みたいに書かれるのはなぜ?

結果だけなら、勝頼やっぱり暗愚のような気もする