軍師官兵衛 34話
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秀吉の先鋒(ぽう)として
中国の毛利勢とともに九州攻めを命じられた官兵衛は、
秀吉を宿敵と恨む・吉川元春を
出兵させるため、勝負に出る。
秀吉(竹中直人)は大友宗麟(上條恒彦)の願いを受け九州攻めを宣言、
東の脅威を取り除くため、
家康(寺尾聰)の封じ込めを図る。
秀吉に先立ち官兵衛(岡田准一)が先ぽうとして西に向かい、
毛利勢を加え九州に乗り込もうとするが、
小早川隆景(鶴見辰吾)はなぜか腰が重い。
隆景の兄・吉川元春(吉見一豊)が長年の宿敵、
秀吉に臣従することを快く思わず、出兵を拒んでいたのだ。
そこで官兵衛は元春を動かすため、勝負に出る。 >>256
後方の備えをしなくていいのは本当に楽だったな >>260
じゃっどん
とかいうのが薩摩訛りだっけ? 薩摩弁じゃない島津描写も珍しい
へうげものみたいになに言ってるか分からんようにすりゃ面白いのに 宗麟の側室の奈多夫人のwiki読んでたらなんとなく可哀想に思えてきた なんで薩摩だけ方言なんだよ?
それなら官兵衛や毛利、秀吉も方言しゃべらせろよ?実際にプライベートはみんな方言まるだしだったんだろ? ありがとう大地 ありがとう太陽 命をありがとう(´・ω・`) この時の恩をちゃんと広家に返すんだから
ちゃんと筋を通してる 関ヶ原に出陣した吉川の子供を父の代わりに出せば良いのに >>299
吉川さんはこのあと二百年以上毛利本家から干された >>302
すでに出てるよ息子も。それでは足りないと元春出せという話になった。 >>306
だから吉川晃司は腹いせにシンバルを蹴飛ばしたんだな さすがおまえら、東大文学部歴史学科卒かよ。歴史に詳しいな。 >>309
毛利本家から裏切り者扱いされて吉川家は干されたのよ。桂小五郎が和解させるまで冷戦状態 娘の見舞いという名分たっても裏はみんなわかってるからねえ
できることなら戦に勝って従わせたかった ボウケンシルバーキター♪───O(≧∇≦)O────♪ >>311
電車にも乗れずに泳いで東京に(´・ω・`) >>334
毛利両川の片割れが
出陣することが重要
戦力がどうとかじゃない >>306
幕末の第一次長州征伐の際も本家への処分が過酷にならないよう尽力した
けど、やっぱり本家からはなんも感謝されなかったというw歴史の繰り返しがあった しかしよく薩摩隼人相手に勝てたな?
薩摩は隊長死んだら家来全員切腹とかいう厳しいルールあったんだろ? 勘兵衛「では早速桜花に乗って出撃願います。空がお嫌なら回転もありますけど」 >>328
読みたかったラノベ沢山あったのかな(´・ω・`) やっぱセンゴクとは違うな
毛利&黒田で島津を蹴散らし >>342
戦力が違いすぎる
踏んだ場数も違いすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています