プレミアムシネマ 4453
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つい先日黄色いハンカチをやったばかりなのでよかった(ω・`) >>741
おしんの伊東四朗もおしんと別れるシーンの時
ピン子と一緒に自然に泣いてしまったが
寿賀子先生から「お父さんは泣かないでください」とダメ出しされたとかw >>786
候補はそうそうたるメンバーだったのよね >>796
立ってるだけで映画になるもんな
こんな役者はもう出てこない ちょっ、、、北海道いいなぁという映画を観せて、
直後に北海道観光案内番組か。
うますぎ。 >>780
映画は監督のものだからね
従う健さんがイカす >>785
そんなことなかったよ、今のドラマにしては秀逸
前作ありきだから当たり前だが >>760
ビートたけし演じる五代目古今亭志ん生が語る落語っていう体で
金栗四三と田畑政治の物語を描くという
なんかすごい入り組んでる この映画のあえてダメなとこはタイトルが覚えられないこと 健さん映画を阿部ちゃんでリメイクするパターン、やめてほしい >>807
復興割りで高騰して
マイナス効果しか無い 吉永小百合が民子だったら薄っぺらい映画になってたろうな 木古内の駅と道の駅に10日くらい住んでた
早めに北海道一周終っちゃってやることなくて サヨクの山田洋次監督はあまり好きじゃないし、
今日も見るつもりなかったのになぜか途中から見てしまった・・・
しかも最後にあんなに泣かされるとは
いや泣いてないけどw タイトルがちょっとね
俺なら「ケーン」とシンプルに行く >>816
勝新も三隅研次と森一生の言うことだけはいつも素直に従ったらしいぞ うちのテレビは今日も黄色いハンカチのときも健さんの字幕が黄色だった
まあ主役だから当たり前だけど >>778
昔の映画やドラマの悪(ワル)は、一度心開いて打ち解けたら
もう心底信頼できる友人になれると言うお約束があったんだよ 寅さんのハイビスカスと遥かなる呼び声と
一緒に見た気がする >>756
和久井映見可愛さ異常
世間を憎んでる黒板五朗がいいキャラしてる
はっきり言って名作だよ >>817
木枯らし紋次郎を色んな俳優がやったけど中村敦夫を越えられないように
建さんを越えられる俳優なんかいない >>817
阿部ちゃん は 不器用なんじゃなくて滑舌悪いだけだからな・・・(´・ω・`) 30代、健さん映画は初見だけれど、いやーいい話しだった >>825
どこも主役黄色で他の重要人物が緑と水色じゃないかな(´・ω・`) 倍賞は毎回あしたのジョーに出てくるノリちゃんのイメージ
あしたのジョーがモデルににしたのか知らんけど 最後のシーンはよかったなあ。珍しくうるうるしてもうた >>816
村川透監督とも違うね
優作に自由にやらせてたから、結果いいものができたと言ってた >>750
阿部寛に責任はないと思うよ
よく演ってたと思います。 >>132>>151
【宇多丸】とかが絶賛しているが…個人的には【山田洋次】が創作家として何が傑出しているか皆目不明で作品で一度も感動も感心もしたことが無い
同じ【山田】なら【山田太一】の方が遥かに優良な脚本を執筆できる筆力の持ち主だと考察するが…後者の【山田】作品なら何度何回と視聴したいが前者の【山田】作品なら一度でも視聴拒否する
こういう類の悪い意味での“人情悲喜劇バカ一代”について生前徹底的に前者【山田】批判していたのが故【津川雅彦】氏だが…その葬式と前者【山田】の特集がテレビ放送されたのが同日というのが因果
故【津川】氏が生前提唱していた「山田洋次みたいな映画を賛美していると日本映画は滅亡する」というのは的を射ていると常々思う…対極に人情抜きに発想&構成の巧妙さだけで勝負できる【内田けんじ】みたいな映画人が過小評価に喘いでいる
【山田】のような映画を酷評し【内田】みたいな映画を絶賛していかないと世界に通用する映画人なぞ永久に出現しない…同系統の『カメラを止めるな』がアマ素人なら【内田】映画はプロ玄人の発想&構成なのに >>834
いや決闘のシーンで負けるだろう〜w
アイアンキングに変身するとかはいうなよ >817
阿部ちゃんクラスじゃないとできないからなぁ。 >>831
寅さん映画なんか毎週その話で揉めてるぞ >>846
観たような観てないような…
あんまり記憶にないから観てないんかな >>831
眠狂四郎は雷蔵一択
これは譲れない(´・ω・`) >>832
サンドウィッチマン伊達氏の悪意あるモノマネ、
もし見てなければ見てほしいw >>833
なら続けて『幸せの黄色いハンカチ』を見ると良いよ! しょうがない、阿部ちゃん版も再放送あったら見るか・・・
あとついでにもう一つ言っておくと昨日のふるさとだっけか、あれもちょこちょこ見てた
なかなか良かった >>852
雷蔵自身もはまり役だけど、それ以上に全盛期大映スタッフが作り上げたあの様式美の再現は今の邦画界の体力では不可能だよね >>855
日本人でも10年くらい続けて海外に住んで在留資格とってれば買えるよ
今すぐ海外移住するんだ >>857
今じゃ大映映画は角川映画になっちゃったのが、悲しいな・・・(´・ω・`) >>847
スケール、演技力、存在感が違う。
阿部ちゃんやココリコ田中みたいにしゃくれてないし。 >>845
別にリメイクなんかいらないんだけどね
オリジナルは超えられない >>828
「聾唖のひとでも愛があれば」をテーマにしてるけど容姿が和久井映見なら誰でもそう思うわ >>870
最初出て来たときはブン殴ってやりたいくらいなのに
終盤であそこまで立場見方が変わるとは
映画ってスゲーな あの町工場ら田端に合ったけど改装されて今は無いのかな? >>1乙
11月29日(木) 13:00〜15:01 (121分)
◆「息子」<レターボックスサイズ>[字]
岩手の山村で独り暮らしをする父は、東京で気ままにアルバイト生活を送る末っ子の哲夫が気がかりでならない。
そんなある日、哲夫は勤め先で知り合った征子という美しい女性に恋をするが…。
反発しあいながらも、やがて和解していく父と息子の絆を、名匠・山田洋次監督が、
四季折々の風景を交えながら描く、心温まる傑作ヒューマンドラマ。
父親を三國連太郎、息子を永瀬正敏、恋人を和久井映見が演じ、数々の映画賞を受賞した。
【出演】三國連太郎,永瀬正敏,和久井映見,原田美枝子,田中隆三,田中邦衛
【原作】椎名誠
【脚本】山田洋次,朝間義隆
【監督】山田洋次
【音楽】松村禎三
〜1991年制作〜 ◆三國家
父:三國連太郎(68)
母(故人):音無美紀子(42)
長男:田中裕子弟(34)
長男嫁:原田美枝子(33)
長女:浅田美代子(35)
長女夫:山口良一(36)
次男:永瀬正敏(25)
◆親族
三國弟:ケーシー高峰(57)
ケーシー嫁:浅利香津代(47)
◆三國の戦友・知人等
松村達雄(77)
奈良岡朋子(62)
浜村純(85)
◆永瀬の職場の同僚や知人等
いかりや長介(60)
梅津栄(63)
佐藤B作(42)
田中邦衛(59)
レオナルド熊(56)
中村メイコ(57)
和久井映見(21)
小倉一郎(40) ∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています