プレミアムシネマ 4470
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>>243
乗員・乗客97人中35人と地上の作業員1名が死亡した
てのが史実らしいけど、この映画じゃどうだったか忘れた 1997年にNASA・ケネディ宇宙センターの元水素計画マネジャー、アディソン・ベイン(英語版)が当時の証言、映像分析、そして実物の外皮[3]の分析により、
事故の原因はヒンデンブルク号の船体外皮の酸化鉄・アルミニウム混合塗料(テルミットと同じ成分である)であると発表した。
彼の説は、ヒンデンブルク号の飛行中に蓄積された静電気が、着陸の際に着陸用ロープが下ろされた瞬間に、外皮と鉄骨の間の繋ぎ方に問題があったために十分に電気が逃げず、
電位差が生じて右舷側[4]尾翼の前方付け根付近で放電が起こったことから外皮が発火・炎上した、というもので、現在ではこの説が有力になりつつある >>250>>251>>260
ども、それなりに助かるのか これで何事も無く到着したら
映画館でみんな怒るだろうな 毎週末ドイツ国歌を聞かしてくれてたシューマッハ思い出した ドイツ国歌って今もこれだよな。
W杯とかで聴いたことある。 手元にヒンデンブルク炎上という小説がある
著者はドイツ人のヘニング・ボエティウス
なんと父親が実際ヒンデンブルクの乗組員だったとか
事故後の生き残りクルーの名簿に父エドゥワルト・ボエティウスの名前があると まぁこんなバカデカイ物が空飛んだら
普通に圧巻ですわね(´・ω・`)
サターンVやエアバスA380より
はるかに巨大な訳だし >>264
1975年、ユニバーサル映画がこの史実を、人為爆破説に基づき映画化した。
ロバート・ワイズ監督、ジョージ・C・スコット主演でタイトルはそのまま「ヒンデンブルク」(The Hindenburg)。
飛行船内部の詳細な再現に加え、爆発後のシーンに、実際のニュースフィルムが用いられたことも話題となった。 >>276
元々オーストラリア国歌だったんだが、これやーめたってなってドイツが貰っちゃったんだぜ
歌詞はなかなか過激 ロバートプラント「爆発せんと困るで」
ジミーペイジ「せやな」 >>288
タイタニック
みたいなもん
だと思ってる ちょいちょい飛行船泊めてる場所でちょっと離れたとこから眺めてるの好きだった。大きさの感覚が狂って不思議な気持ちになったな 10年前にチェッペリンNT号来たとき見た。
飛行船を見るのはガキの頃の日立以来だったわ・ >>296
ナチス時代の象徴ニダ、とかならないのかね? さすがロバートワイズ、いちいち構図が決まっているな。 >>296
フランスとか見れば過激じゃないような(´・ω・`) B2爆撃機に乗客乗せて旅客機やって言い張ってるように見えたんだろな 2年前まで国内でも有人で飛んでいたんだよね?なんかもったいないね この二人が喧嘩したのが爆発の原因だっけ?
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>296
おフランス国歌もだけど、血で血を洗う領土争いしてた連中だからな
国の歴史そのものだ 食堂は旅のロマン(´・ω・`)
昔は新幹線にも食堂車が有ったのだ >>304
朝鮮人は日本しか見てないからな
ドイツの知識なんて昔ナチスがあったくらいしか知らない >>316
眉唾な自慢も入ってるかも知れんけど
機内でペンを立てても倒れない!が売りだったらしい >>304
ナチ以前からだし
日本の単なる象徴の人で未だに君が代なんつってるのと同じだよ
ちな、音楽室に絵があったハイドン作曲 気圧の関係でインクが漏れる…、なんてことはないんか?
大昔の飛行機ではあったような。 コップから水がこぼれない吊り下げ法を応用すれば更に揺れないんじゃないかな こいつらのタバコのポイ捨てで水素ガスに引火したんだろ
まったくヤニカスって >>264
ようするに飛行船はたっぷり電気をため込んだ巨大コンデンサー状態だったっていうのね
他でこの説を聞いた >>339
実際はユダヤ人の方がよっぽどクズだった
ナチスは正しかったんだよ この映画ドイツ人はどう思ってんだろ、いい気はしないよな 冷暖房付きなんだっけコレ?
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>336
嫌煙は心の病だな
何でもかんでも煙草一点に帰結したがる被害妄想狂 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています