プレミアムシネマ 4470
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シムラとソーンバーグとワンコで盛り上がるパニック映画(´・ω・`) いやあああああああああああああああああああああああ >>629
意外と実況的見どころが多い映画だわ
ちょい古めの映画も見直さないとダメだなぁ ああ、そういう意味で危険なのか。でもそれぐらいの傾斜で？？？
なんか滑り止め付けとけよ 音楽だけで緊張感高めてるけど、あまり上手なサンスペンス演出じゃないなｗ Uボートといいドイツの機材を運用中に終了するのは死亡フラグだな >>617
当時の爆撃機機関士はホントの機関士で、長距離機は直しながら飛んでるぐらいで 下衆タポｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! >>618
四半世紀くらい前に沈んどります
この映画は１９３７年 タイタニック沈没は１９１２年?（第一次大戦の前です） さして貴重でも無い若ソーンバーグだが助かって良かった(´・ω・`) >>639
アメリカが売ってくれなかった
ヘリウムと同じで >>659
さっき乗客が「次はタイタニックで」って言ってたのはジョークか >>657
ダイソーに銀色の布テープ売ってたが、あれがメリケンが何でも直すダクトテープかな >>664
911の翌月あたりに海外旅行したら到着時間が10時間遅れた >>670
新宿→大阪のバスが14時間遅れた時はなんのフォローも無かった… この作品では陰謀説が爆発の原因として描かれており、作中では腕時計を改造した小型爆弾で爆発した。
また、当時のヒンデンブルク号爆発の映像も使用されている。
配給：ユニバーサル・ピクチャーズ
公開：アメリカ 1975年12月25日 日本 1976年7月10日
上映時間：125分
マイケル・M・ムーニーの同名小説の映画化作品
ヒンデンブルク号爆発事故を軸に、当時流行していたパニック映画の常道であるグランドホテル方式で人間模様も描いた作品。
現実の事故における原因には諸説あるが、本作では人為爆破説が採られている。
カラー作品であるが、クライマックスでヒンデンブルグ号が爆発すると同時に画面がモノクロに切り替わり、
実際の記録映像が編集で挿入され、当時のラジオ局のアナウンサー、ハーブ・モリスンのアナウンスも流される演出となっている。 人生で3度ほど遅延で特急料金払い戻してもらったことがある >>670
７分も遅れたらちょっとした騒ぎになるよなw 1877年には今のホッチキスの原型になる針刺しと折り曲げを一度にこなす
ステープラーが開発されたらしい、、これ積んどけばよかった こんな昔からGMグループだったのかよ…オペル乗ってたけどGM倒産中に燃料ポンプ壊れてドイツのオークションで買う羽目になったわ >>681
反核兵器映画なので安倍政権に忖度して放映自粛中 TBS版 - 初放送1979年11月5日 『月曜ロードショー／歴史に残る大惨事 爆発の謎 ヒンデンブルグ』
ひでえサブタイトルだなw >>698
いやカリブラという珍しめの2ドアクーペ。
良い車だった、96年車で2014年くらいまで乗ってた。 >>700
日本テレビ版 - 初放送1982年7月7日 『水曜ロードショー／ヒンデンブルグ 再現！世紀の大惨事 全長245m巨大飛行船謎の大爆発!!』
こっちもなかなかｗ >>703
こいつはなんの冗談だ？
>>704
そうノリスにやられる >>691
モノが違うんかね
普通のライトベージュの布テープより、巻き量少なかった ゲシュタポ
ゲハイメ・シュターツポリツァイ＝秘密国家警察の略 >>709
ドイツツーリングカー選手権でよく見かけてたけど、実は日本に3000台くらいしか輸入されなかったらしい、不人気なので激安だったけどあらゆる不具合を体験して良い勉強になった（笑） ドイツ政府の工作員による自爆テロ陰謀説の方から発想を得てるんか >>706
もう完全に、再現&謎解きドキュメンタリーな雰囲気… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
