プレミアムシネマ 4470
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>723
その映画以来、シャーレに入れた血がトラウマになりました >>716
いやースタイリングは最高だったよ
DTMのはタミヤからも出てたしラジコンもあった >>727
指をカミソリの刃で切るシーンが痛そうだった >>725
Schutzstaffel=親衛隊
よく戦争映画でSSと呼ばれてるのは
Waffen-SS=武装親衛隊であって
これは大元のSSとはまたちょいと違う組織らしい
俺もよくわからんw あれだな。爆破→墜落まで長々とやってからリアルなニュース映像もいれて
最後生き残った人の証言とかで終わりそう >>740
BBAの私モテたのよ自慢が延々と…(´・ω・`) 喋りでは水素の補充って言ってるのに、字幕で省かれてるから、技術的な情報が伝わらん。 >>748
やっぱ映画は吹き替えじゃないと駄目だな ウィリアム・アサートンこの映画からダイハードまでの13年間で
4本しか映画に出て無いんだな
ゴーストバスターズとかラストサムライとか
何処に居たか全然覚えが無いわ >>738
ほう
Waffen-SSとかSS-Verfugungstruppe,とか色々あるね、
thx! >>733
ターボなしの安いやつでたかだか146hpなのに、ホイールベースがやたら長くて低速トルクがスカスカな癖にスピードに乗るとやたら速い、非常にアウトバーンにピッタリであろう味付けの車だったよ。 >>757
ダイ・ハード観たときにヒンデンブルクの整備士が出てると思い出したわ >>762
同じく禁酒法時代が舞台の「お熱いのがお好き」にはシェル石油が出てたな ある意味これが映画タイタニックのベースみたいなもんか
テンプレ化したのかな。コレ以前からそうなのかわからんけど >>762
ESSOとかSHELLとか結構昔からあるんじゃね >>757
『ゴーストバスターズ』にアメリカ合衆国環境保護庁の小役人ペック役で出演。
権力を笠に着た憎まれ役を嫌味たっぷりに演じてみせた。
同作では大量のマシュマロ液を頭からかぶるシーンがあるのだが、
その撮影時には怪我をしかけるほどだったらしく、彼の役者魂が垣間見られる。
…あいつかw 黎明期は灯油の販売はロバにひかせたタンクで行ってたからなあ こういう狭いとこ好きだよねSFアンドロメダとか深く静かに潜行せよとか もともとヒンデンブルク号はヘリウムガスを使用する予定であったが、アメリカが当時の法律で不燃性のヘリウムガスの輸出を禁止したため、やむなく水素ガスを使用していた。
事故直後に地元の飛行船ファンが回収・保存していた
事故の証人はほとんど左舷側におり、右舷側の証人はわずか2名だったこともあり、事故調査においては無視されていた >>775
もっと前にあったか。まぁそりゃそうか。そっちをみたことがないので見てみたい フタみたいなどうでもいい部品が落ちただけなのかな? >>769
アメリカ行った時に日本にはないテキサコのスタンドとか見て気分が高揚したな >>763
>>771
あー なんか憎たらしい小役人って感じの
確かに居たかもw 本来は到着の瞬間を実況するはずだったシカゴのラジオ局アナウンサー、ハーブ・モリスンが
「大変です! ヒンデンブルクが突然火を噴きました! 本当です! これはどうしたことでしょう!
上空150メートルの所で燃えています! どんどん火の手が大きくなっています! 船体が地面に激突しました!
ちょっと、前の人どいて下さい! どいて、どいて! ああ、なんと見たこともない恐ろしい光景だ!
最悪の事態だ! もう、言葉になりません! とても実況などできません!…」
などと伝え、最後には涙声となる。なお、映画版でも実況しているモリスンの姿が出ているシーンがあり、それも再現されている。 タイタニックの映画と言えば爆沈していくやつがあったなあw >>781
小さい頃に夕方の5〜6時あたりから年末時代劇みてた
ドラえもん紅白よりそっちが楽しみだった >>781
アマゾンビデオで水戸黄門見たけど楽しかった ナイフ落ちてたところに水素充満してたの?
そんなとこで人間生きられるの 事故原因:その2 ドイツ政府の工作員による自爆テロという陰謀説
当時、「飛行機の実用化を進めていたドイツにとって、『飛行船はもはや時代遅れ』という見方が強まっており、大衆の目前で飛行船の危険性を印象づけることで航空機への転用を図ろうとした」という理由であるが、
この説には証拠となる証言や物的証拠は一切存在せず、ツェッペリン飛行船製造会社と当時ドイツの政権政党であったNSDAPは仲が悪かったという状況証拠のみを根拠としている。
また、ヒンデンブルク号はドイツの威信を象徴する乗り物であり、さらに外遊先の敵国アメリカで、大事故を起こし全世界に醜態をさらすことなど、
国家の体面を非常に気にしていたヒトラーやドイツのNSDAP政権が許すはずもないため、NSDAPを嫌うツェッペリン社社長エッケナー博士の破壊工作と言う説もある。 時代劇作るのお金かかるからねぇ
もう無理
キタキタ やっとこさお待ちかねのシーンかと思いきや……wなんだよねえこれ 特撮っていうけど、これ実際にはどうやって撮影してんだろ。。。 特撮っていうには、スケール小さいものを飛ばしてるんだろうか
実物大までいかずともそれっぽいものを飛ばしてるわけじゃないよね >>786
複数の著名な作品においてそれぞれ嫌味な役を演じたせいで、
バーで喧嘩を売られたり、街中で子供達から馬鹿にされたりしたという。
…アメリカの遠藤太津朗とか菅貫太郎みたいな感じなのか >>791
まあなw
真相解明って訳じゃなく、中身は作り話だしな >>807
煤だらけの顔で「だめだこりゃあ」とつぶやけば いちいちバハアにフィルターかけんなよ(´・ω・`) >>809
最近亡くなった赤木春恵さんもそんな事言ってたな・・・ >>812
ついにシムラがやらかすのか(´・ω・`) ディカプリオのタイタニックだとカーセクロスで窓が曇るシーンがあって
そのあと音楽隊と牧師が落下寸前までいろいろやってたけし城ばりのアクションがあって
あと沈んでいくくらいしか覚えてない >>796
勝手にその3
ヒトラーが何かと対立する平和主義者のツェッペリン飛行船会社の社長エッケナーが
目障りでしょうがなかったためヒトラー配下の工作員がヒンデンブルクを破壊した
これが小説ヒンデンブルク炎上の推理の一つ
あと一つあるけど 現地時間(アメリカ東部時間)1937年5月6日19時25分(日本時間5月7日8時25分、ベルリン・フランクフルト時間5月7日1時25分)頃、
アメリカニューヨーク近郊のニュージャージー州マンチェスター・タウンシップのレイクハースト海軍航空基地着陸の際に、尾翼付近から突如爆発。 到着時間が特急料金の払い戻しがあるかどうかの瀬戸際だとドキドキするよね(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています