おしん 総集編<4回シリーズ> ★4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おしん 総集編(3)「流転」
2018年12月29日(土) 午前10:00〜午前11:30(90分)
おしん 総集編(4)[終]「最上川・時の流れ」
2018年12月29日(土) 午前11:30〜午後1:00(90分)
※前スレ
おしん 総集編<4回シリーズ> ★3
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1545959545/ >>1乙
スレ立ては実況の基本
スレ立ても碌に出来ん奴は
何やってもダメ >>999
手紙を書き続けているけどなぜか返事はこない 40年くらい前までは、鮭って言うと焼くと塩吹くようなのだったが
そういう鮭って輸送技術の発達で、もう無いのかな? 海の近く良いなあ
自転車範囲くらいに海あったらなあ 長岡輝子 1908(明治41年)1月5日 - 2010(平成22年)10月18日
英文学者長岡擴の三女として生まれる。東洋英和女学院卒業。
文化学院中退後、1928年(昭和3年)に渡仏留学し、パリで2年間演劇修行、
1930年(昭和5年)に帰国。後に最初の夫となった金杉惇郎とテアトル・コメディを設立。
翌年、金杉と結婚、一子をもうけた。NHKのプロデューサーの沼野芳脩(1934年 - 1997年)で
ある。1937年(昭和12年)に金杉が亡くなる。軍国主義の嵐が吹き荒れていたこともあり、
テアトル・コメディは解散した。劇団は28回の公演、52の戯曲を上演した。
1939年(昭和14年)文学座入り。自作「マントンにて」の文学座公演を演出した。
1944年(昭和19年)、実業家の篠原玄と再婚。
1947年(昭和22年)、文学座に籍を置きつつ芥川比呂志、加藤道夫、荒木道子などと
共に劇團「麦の會」発会。1949年(昭和24年)、「麦の會」は文学座に合流。
1951年(昭和26年)、春原政久の手による『風にそよぐ葦』で、本格的に女優としての
活動を始める。それまでは演出家としての活動に重きを置いていたが、以後は、
女優と演出家という2足の草鞋を履いて活動した。 なるほど、こういう経験がスーパーの経営で生きるのか
中内ですら、ここまでの経験はないだろう 長岡輝子 1908(明治41年)1月5日 - 2010(平成22年)10月18日
1959年(昭和34年)、NHKの長寿子ども向け番組であるおかあさんといっしょの
第1回放送にゲスト枠で出演。1964年(昭和39年)には、ウェスカー作
「大麦入りのチキンスープ」を演出、主演し、文部省芸術祭文部大臣賞(現在の大賞)を受賞。
1970年(昭和45年)に「メテオール」で紀伊国屋演劇賞を受賞。
1971年(昭和46年)に文学座を退団し座友になる。その後は、同郷の宮沢賢治の作品の
盛岡弁による朗読や、聖書の朗読などに新たに取り組んだ。
1983年(昭和58年)、『おしん』にて加賀屋の大奥様・八代くに役で出演したことで一般に知られることとなった。
晩年は高齢となったこともあり、活動の主体を演劇から朗読に移していた。宮沢賢治の童話と詩を
岩手の方言で読む朗読会を続け、2003年(平成15年)、その功績で菊池寛賞を受賞した。その年、
聖書朗読活動の功績が認められ日本キリスト教文化協会よりキリスト教功労者の表彰を受けた。
2007年(平成19年)12月の舞台「星を見た男たち」で朗読者として出演、2008年(平成20年)12月の
舞台「キングオブキングス」へ録音した声で出演したのが最期の仕事となった。
2010年(平成22年)10月18日午前0時22分、老衰のため東京都内の自宅で死去。
102歳という年齢は、死去直前の時点で存命している日本の女性芸能人中、最高齢であった。
因みに最長寿の芸能人は映画監督・脚本家犬塚稔(1901年2月15日 - 2007年9月17日)である。 ここの実況民全員ぶんをおしんが代わりに働いているな(´・ω・`) まだやっと昭和になったとこか
旦那まだまだ生きてる >>39
甘塩じゃないやつを探せばいいのか
こんどちょっと見てみるわ >>32
最上川がどうこうってあるからもう少し北の方かな? このへんだと冬は干しいも売り歩いてるな(´・ω・`) >>31
今は新巻鮭もカット済みのが一切れずつ真空パックされてるもんな
昔のはビニールに入ってるだけだから、塩もしこたま擦り込んであった 当時って字幕もなしにこれらの方言聞きとってたんか(´・ω・`) ところで髪結い諦めた原因の動かなくなった右手はなんで動いてんの? BS12でやってる、乳母車に侍を乗せて奥さんが押して歩くドラマは笑った 朝ドラクズ夫の元祖(´・ω・`)
映画監督の先祖か >>77
徐々に自力リハビリで、と勝手に思ってる(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています