いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし) ★18
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いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(6)「お江戸日本橋」
羽田予選会で優勝した四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)がオリンピックには行かないと言いだし困る治五郎(役所広司)。彼らは日本の「黎(れい)明の鐘」となれるのか
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http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1549186983/ 当時のスポーツは今でいうeスポーツみたいな扱いなんかな まあこの時代の認識はそんなもんかもね
日本で一般に浸透した大々的な大会ってベルリン大会からでしょ? >>633
1つのことで優秀な人にはアスペ多いみたいだからな セリフのやりとりめっちゃ面白いな
大河の色眼鏡なければなあ 負けたら切腹って当時の日本人の感覚なんだろうなあ、いや今もか マラソンが42.195qになったのも、ストックホルムの前のロンドン大会で女王が宮殿からマラソンのゴールを見たいと
本来のゴールラインを2qほど延長させたため。
それまではマラソン=約40qの長距離走ってことで女王の我儘で距離が変わるような競技だった。 まあそりゃ知らんもんな、
まだ参加者もいなかったし、
映像さえ見れないしな >>590
アスぺのほうが集中した時の力は一般人より上かもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています